こんばんは。
汎用累投再投資の案内が届いていました。毎回、頂いた積立投資信託の分配金は受領後そのまま再投資としています。
新型コロナウイルスの影響で軒並み保有している投資信託は含み損圏内に転落していますが、明治安田アメリカ株式ファンドは何とか含み益を保っています。今回の分配金も普通分配金、4年連続4回目ですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
今回は100円/1万口
前回の分配金の受領の際は21,766口でした。1年前の分配金分の口数は増えましたが、昨年から行っている手動の定期売却で、17,314口分の分配金の受け取りました。
最初の2年は含み損圏内で特別分配金を受領していますが、3年目以降は4年連続で含み益圏内を維持して普通分配金を受領し続けています。ただ、3年連続で増配できていましたが、今回は300円→100円と3分の1になっちゃいました。
現在は積み立てを止め、楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンドを積み立てているので、こちらは今はほったらかしの状態です。まぁ、ほったらかしでちゃりんちゃりんと頂き続けているだけなので、何もないよりありがたいんですけどね(笑)。
昨年の分配金受領の際の記録も見てみたんですが、昨年は年初に一時16,000円を割る一瞬の下落は起きてました。そこからの22,000円の高値更新だったので、今回も新型コロナによる影響で3月に15,000円を割りましたが、昨年同様何事もなかったように復活してくれることを期待したいです。
明治安田アメリカ株式ファンドから6回目の分配金受領となりますが、4回連続の普通分配金です。今日現在で+17.30%の含み益で推移しています。最初の2回の含み損状態での特別分配金とは違い、課税のされる普分配金が続いています。
含み損の状態では特別分配金はもともと非課税ですから、なんとかNISAの恩恵を預かれています。軒並み含み損圏内に転落してしまっている銘柄たちはこのままでは特別分配金となってしまいます。
相場が上げても下げても一定に買い付けを継続しているので、今後も普通分配金をちゃりんちゃりんと受け取れるように、保有している投資信託が育っていってほしいものです(*´ω`*)
NISAではなくて、特定口座で購入してたことに今気付いた💦
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2020年4月20日
しくじった〜(笑)。
実は前回、Tポイントでの投資信託の購入の際にNISA口座ではなく、特定口座で誤って注文を出していたようで・・・。昨日特定口座で売却注文、NISA口座で新たに買付注文を行いました。
小銭でのポイント投資ですが、次回からは改めて気を引き締めて慎重に注文を出そうと思います。