こんにちは。
実家のおせち料理。そろそろ、お酒が始まりますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪ pic.twitter.com/wfFXznZD56
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2020年1月1日
地元の近くの神社を2社詣って、おみくじ。 pic.twitter.com/OC5aRjcTLW
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2020年1月1日
昨日は自分の実家でお節料理を食べて、そのあと近所の神社へ2社、初詣に行ってきました。帰っててからもダラダラとお酒を飲んでいましたよ。
このブログでは毎年恒例となっている、初詣と言えば、おみくじ。おみくじと言えば、相場の欄。過去二年の相場の欄はというと・・・
売れ 待てば損
昨年は大吉なのに、売れとのことで神様はどうしても金融資産を手放させたいようでした。この文言も二年連続ですからね。
今年は小吉と大吉
おみくじを見てその通りに動いているわけではありませんし、毎年信じているわけではないですが、毎年の恒例行事です。昨年も売れ、とは言われつつ毎月コツコツつみたて投資で買ってたわけですし(笑)。
今年は小吉と大吉の二つのおみくじを引きました。最初に引いたおみくじは末吉。
小下りの道に車を進めるように楽々とことの運ぶ運勢なり
心を誠にし身を謹んで勉強すれば草木が天の恵みの雨露を得て
栄える如く次第に幸福が増して嬉しいことがあります
小吉の割にはいいことが書かれていますね、身を謹んで勉強すれば、幸福が増すとのことです。
続いて大吉。
何事も繁盛して心のままになるけれど頃に油断があってはならない
只今より来年のことをよくよく考えてやり損なわぬ様
十分の注意をしておきなさい
なんだか大吉の方が厳しいこと言われている気がしますが・・・。「何事も繁盛して心のままになる」の部分をもう少し褒めてくれてもいいのになぁ(笑)。
さて、お待ちかねの相場です。
相場 時の来るのを待て
相場 売れ 少しは利あり
上が小吉、下が大吉です。
2つの内、よいおみくじを採用とします。
売れ 少しは利あり
とのこと。
2017年に「思い切れ 大利あり」と言われてからは、2018年、2019年は「売れ 待てば損」と3年連続の「売れ」のお言葉。
基本的におみくじは縁起物、利は少ししかないのかい、って突っ込みたくなりますが、特に相場で売買をするわけではないです(笑)。
過去のおみくじ一覧です
ここに毎年おみくじの内容を記録しています。勝手に毎年恒例にしていますが、個人的にこのシリーズは気に入っています(笑)。
3年連続で神様は金融資産を手放させたいようですが、それに反して昨年は含み益はしっかりと増えていますし、金融資産は着実に増えています。このおみくじが正解だった、とならないような2020年の投資環境になってほしいですね。毎年ながら、答え合わせは一年後です。
もちろん、今年もコツコツ積み立て買いを継続して行きますよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪