じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実践中。2019年2月運用状況レポートを受領しました


こんばんは。

 

毎月1回のTHEOの運用状況レポートですが、ここ最近配信日が安定しませんね。12月、1月分は月末に配信がされていました。また月末なんだろうなぁと油断をしていたら、配信されていました(笑)。ただこの運用レポート、パソコンからはなかなか見つけ辛いんですよね。アプリからだとURLがしっかりとリンクされているのに、パソコンからだと自分でTHEOのblogから見にいかないといけません。

今回も簡単に確認です。

blog.money-design.com

2019年2月運用状況レポート

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グロース・ポートフォリオ(LGP)

グロース・ポートフォリオは米ドルベースで1.87%上昇、円ベースでは円安により4.18%の上昇となりました。

世界の株式市場は、予想を上回る強さの米国経済指標、FRB(連邦準備制度理事会)による利上げ停止の決定、また米中間の貿易交渉の進展への期待が支えとなって、年初からの上昇基調を継続しました。

ポートフォリオの保有銘柄では、米国株ETFが最も上昇し1.19%のプラス寄与となりましたが、テクノロジー株の比重が高いグロース株が、私たちの保有銘柄が集中しているバリュー株上昇を上回りました。加えて、全体として好調だった欧州株が0.59%のプラス寄与となりましたが、アジア太平洋の先進国株(特に日本株)は上昇が比較的小さく、合計で0.35%のプラス寄与(ほとんどはオーストラリア株の寄与)にとどまりました。投資ユニバース(ポートフォリオの組み入れ銘柄群)の新興国株ETFは中国を除きほぼ全てが下落し、主にメキシコ株の下落を主因として0.26%のマイナス寄与となりました。

リアロケーション対象月ではありませんでしたので、月初の銘柄と配分の見直しは行いませんでした。

2月はドル建て、円建てともにプラス推移でしたね。年末年始の下げ相場があったので、年明けからの反発はレポートを確認するまでもなく、実感していました。なんだかんだ言って、戻りが早いのは米国株なんですね。

昨夜のニューヨークでは久しぶりにダウが暴落しているようですが、またいつものように戻ってくるだろうって楽観視しています。

インカム・ポートフォリオ(ICP)

インカム・ポートフォリオは米ドルベースで0.02%下落し、円ベースでは円安により2.24%の上昇となりました。

株式や比較的リスクの高い資産(例えば非投資適格債※)が上昇したことで米国国債が売られ金利が上昇しましたが、FRBが利上げの停止を決定したことを受け、長期金利と比較し短期金利の上昇は抑制されました。

※信用力が低く、元本償還ができなくなるおそれのある国債・社債などの債券のこと

ポートフォリオの保有銘柄では、長期の信用力の高い債券(例えば米国国債)は金利の上昇により価格が下落し0.27%のマイナス寄与となった一方、比較的短期の信用力の低い債券は上昇し、0.19%のプラス寄与となりました。他の保有銘柄については、新興国債、短期の信用力の高い社債、またモーゲージ債がやや上昇しましたが、合計で0.05%のプラス寄与にとどまりました。

リアロケーション対象月ではありませんでしたので、月初の銘柄と配分の見直しは行いませんでした。
結果として、ポートフォリオのデュレーションは6.99年、推定平均利回りは4.09%と、ほぼ変化がありませんでした。

こちらもドル建てはマイナス推移、円建てはプラス推移だったようです。為替の円安効果により円建てはプラス推移していましたが、グロースセクターは上がって、インカムセクターは下がってというのが分散投資の理想ですよね。もちろん、何もかも上がってくれるのが投資をしている面からはいいのですが、何もかも下がるという悪循環よりは分散投資を感じられます(笑)。

インフレヘッジ・ポートフォリオ(IHP)

インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで0.51%上昇、円ベースでは円安により2.73%の上昇となりました。

米国株式市場が前月に続き上昇したことで、原油や他のコモディティ、現物資産関連の株式および米国不動産の追い風となりました。さらに、サウジアラビアが生産を抑制する方針を打ち出したことも原油のさらなる上昇要因となりました。しかし、米国金利の上昇によって米国物価連動国債や貴金属の下落が起こり、かつ投資家のリスク回避姿勢が落ち着いたことも下押しの圧力となりました。

ポートフォリオの保有銘柄では、前述の3つのカテゴリー:コモディティ・米国REIT・インフラ関連株式へ投資しているETFは全て上昇し、それぞれ0.48%、0.17%、0.21%のプラス寄与となりました。それ以外の保有銘柄は全て下落となりましたがその幅は大きくなく、主に貴金属のマイナス寄与により、合計で0.34%のマイナス寄与となりました(銀が0.14%のマイナス寄与)。インフレヘッジ・ポートフォリオの参照指数である2月の輸入物価指数は前月比1.05%の上昇、また1月の指数の12月比上昇幅は0.20ポイントの下方修正となりました。

月次のリアロケーションによるポートフォリオの変更はありませんでした。

最後にインフレヘッジセクターですが、こちらもドル建て、円建てともにプラス推移しています。円安の影響で円建てに限れば、グロースセクター、インカムセクター、インフレヘッジセクターの3セクター共が上昇した2月でした。貴金属のマイナスはそれだけリスクオンだったってことでしょうね。

ちなみに、ここ最近、純金積立の記事がよく読まれているようですが、「純金積立 やめとけ」「純金積立 儲からない」等、ネガティブキーワードでブログに来てくれている方が多いようです。

www.junvestment-diary.com

7年間積み立て投資をした結果、損切りをしているのは悲しい限りです。純金積立がなかなか利益が出ないのは、単純に手数料が高いからです。自分は純金積立をしていた際は、手数料2.5%前後でした。

これから純金積立を始めようと思っている方がいれば、金のETFを積み立てた方が断然コストが安くて済みます。

徹底比較!金投資方法のメリット・デメリット | 東証マネ部!

ここにもまとめられていましたが、IAUは信託報酬は0.25%。10分の1ですね。

各機能ポートフォリオの累積収益率

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円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。

この比較で見ると、ドル建、円建てともに堅調な1ヶ月でした。特に円安補正のかかった円建ては、ドル建てに比べても綺麗な右肩上がりです。毎月コツコツ積立入金を行い、長期的な投資を心掛けているので毎月の動きに一喜一憂せずに、今後も見守りたいと思います。

*上記の各機能ポートフォリオのパフォーマンス及び運用状況に係るコメントは、当月1ヶ月間を通じた弊社モデルポートフォリオのものです。モデルポートフォリオは、THEOの運用方針に基づき、弊社が実際に運用しているものです。各機能ポートフォリオは、300万円以上の資産残高となっています。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。THEOのお客様のポートフォリオのパフォーマンスは、運用報酬控除後、取引手数料は無料で計算されます。また、月中の入出金や資産残高によっても、そのポートフォリオはモデルポートフォリオとは異なりますので、その運用結果は同一とはなりません。その旨ご留意ください。

THEO3周年

blog.money-design.com

THEOは3周年を迎えたようです。2016年8月からTHEOで運用継続している自分は古参ですね(笑)。

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2019年1月の時点で、THEOの運用者は65,000人程とのこと。多いと思いますか?それとも少ないと思いますか??個人的には思いの外、少ないなぁという印象でした。はてな界隈でもTHEOよりウェルスナビの方が人気はあるように感じますもんね。

自分がウェルスナビよりTHEOを選んで積み立て運用しているのは、分散するETFの数の差ですね。ウェルスナビは6銘柄に分散投資を行なっていますが、THEOは20銘柄前後に分散投資を行なっています。暴落への備えとして、リスク分散がより細かい点が個人的に気に入っています。

 

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