こんにちは。
今日は朝からサッカーの予定でしたが、せっかくの週末で雨天中止。PS4のhuluでウォーキング・デッドを見ながらのまったりとした週末です。
前回のウィスキー投資のエントリから2週間ほど経ちました。無事にwhiskyinvestdirectのアカウントの設定は終了しました。前回は銀行口座の設定を行い、個人情報の提出を行っています。
無事にアカウントが承認
Your account is validated.
あなたのアカウントは有効になりました。
この前のエントリで懸念していたのは個人情報の提出がどこまで認められるのか、を心配していました。個人的にはしっかりとした書類を取ることはちょっと面倒なぁってところもあって、オンラインでできることしかしてなかったんですよね。銀行の残高証明書、公共料金等の明細の住所確認がネックでした。
1.はパスポートか運転免許証ですね、簡単です。 2.は銀行の残高証明書です。これは楽天銀行は525円の有料ですね。 3.は公共料金等の明細の住所確認です。
ウィスキー投資/投資開始まであと一歩 - じゅん@投資家志望の投資日記
1.については普通に運転免許証のキャプチャを。
2.の銀行の残高証明も前回の記事に書いた通り、オンライン銀行の画面キャプチャので問題なく通りました。口座番号と名前、それに時刻も入っているから大丈夫だとは思っていました。オンライン銀行なら画面キャプチャでもOKとは書かれていたので、オンラインでサクッと取れる画面キャプチャで終われたのは楽チンでした。
3.の公共料金等の明細の住所確認ですが、実家に住んでいるために簡単に取れる個人宛の公共料金の明細なんてないんですよね。これが一番心配をしていたところですが、とりあえず私の場合は、クレジットカードの個人設定画面の住所記入欄をキャプチャしました。3ヶ月以内の明細書とか取り決めもあるから、とりあえずPCの日付と時間がわかるように全画面キャプチャをして提出しました。
これも問題なく承認をされて晴れてアカウントのVALIDATIONが完了しました。今後ウィスキー投資を行おうと口座開設をしようと思う方には朗報です。ここまで全てオンライン上で可能でした。
残された作業は入金のみ
さて、ウィスキー投資のための口座も無事にVALIDATEDされました。残す作業は資金の入金、ウィスキーの購入です。
海外送金には手数料が少なからずかかるので、少額での送金はしたくないなぁと考えています。ですからまとまった金額を送金したいなぁと準備中です。まぁ、簡単には今はあまりお金がないってことなんですけどね(笑)。
それにしても前回のエントリから2週間。米国大統領選の直後に書いたのでトランプノミクスの影響でグググっと円安が進んでいます。15円ですよ、15円。
すぐに1,000ポンド送金をしていたとしたら、この円安で手数料を帳消しにできていたんですね。タラレバはないので仕方がないですが、こんな円安想像していなかったからなぁ。
ウィスキー投資のリスクについて問い合わせています。
この次はリスクについてまとめてみます。
ウィスキー投資についての記事
ウィスキー投資/Whiskyinvestdirectの口座を開設してみた
ウィスキー投資/開設と同時に取引してたらどうなってたか確認してみた
今口座を開設すると、1LPAのウィスキーと2ポンドが受け取れるみたいですよ!!
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