こんばんは。
SBIネオモバイル証券での高配当銘柄で1株投資です。
ここ最近は含み損の大きい、明光ネットワークジャパン(4668)をなんとか救うべく、ナンピンのために連続で注文を入れていました。まだまだ含み損の状態が続いていて、減配が行われた今では当初の目論見とは違い、高配当銘柄とは言えなくなってますね。
ネオモバのポートフォリオの配当利回りのバランスを取る上で、三菱UFJリース(8593)を1株追加注文を出しました。金曜日時点の利回りも4%を超えています。
今回は久しぶりにイレギュラーはなく、自分ルールに沿った追加購入です。
1株(単元未満株)から始める株式投資戦略
基本的には高配当株:10年連続増配企業 配当利回りランキング|日本株(個別株) | 投資の森の配当利回りランキングを参考に前日の終値ベースで4.0%を超えているものを対象として、投資を行うように改めています。
・10年連続増配銘柄の配当利回りランキングの中から4.0%以上の銘柄に投資
・保有していない銘柄を優先
・配当金はすべてSBIネオモバイル証券内で再投資
・手数料負けしないように追加投資
今回も上記ルールからは脱線している注文です。
含み損を抱えている銘柄なので、安いうちに少し保有株数を増やそうとナンピンです。今回は前回の注文より1株多いも3株の注文です。
三菱UFJリース(8593)を追加購入
ネオモバ証券ではコニカミノルタ(4902)の次に損益好調な三菱UFJリース(8593)です。損益は21.54%で推移しています。
三菱UFJリース株式会社は、東京都千代田区丸の内に本社を置く業界2位の大手総合リース会社。三菱グループの中核リース会社である。東京証券取引所市場第一部上場。コーポレートスローガンは「Value Integrator」。
三菱UFJリースは昨年12月ぶりの注文となります。この2ヶ月は堅調に株価は推移したようですね。明光ネットは含み損で平均購入株価はとは100円も乖離していましたが、三菱UFJリースは含み益で100円以上の乖離です。
今回も約定は当日の後場終値ではなく、翌日の前場始値での注文です。明日、約定次第、売買履歴等を差し替えます。
SBIネオモバイル証券内の配当利回り
(参照/ju-ni:ポートフォリオ管理アプリ )
SBIネオモバイル証券での保有銘柄は7銘柄と変わりはありませんが、引き続きコツコツ投資を進めていきます。
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