こんばんは。
毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けです。今月もdポイントを除く、楽天スーパーポイント投資、Tポイント投資と同時に注文です。
先月からやや新型コロナショックの下落もようやく下げ止まった感がありますが、まだまだ絶賛含み損圏内で推移しています。まずは含み益圏内に早く浮上することが当面の目標ですね。
2019年9月からはこれまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。いつもと変わらず購入しているのは14銘柄です。注文日を揃えているTポイント投資の1銘柄と売却の10銘柄で合計25件の明細です。
今月も14銘柄に積み立て
約定日は18日、19日の2日に渡りで25銘柄全てが約定しています。毎回、積立設定に合わせて10銘柄の手動売却も9回目となりました。
今月で63回目の約定です。ちなみに配当貴族シリーズは38回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差には大きく変化はありません。ただ米国株の方が断然戻りが早く、プラ転まであと一歩のところまで来ていますが、日本株の方はまだまだですね。
国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた14銘柄を積み立て購入しています。
毎月の積み立て金額は、定期売却のスタートに伴い最低額は楽天みらいファンドを1,206円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。
Tポイント投資を除き、毎月40,584円を積み立て購入を行い、17,584円の定期売却を2019年9月より3年計画で行っています。差し引き23,000円の積み立て額には変更はありません。
今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率74.71%→75.44%、債券型20.17%→19.58%、リート型2.43%→2.32%、ヘッジファンド型2.69%→2.66%となっています。
毎月小銭をちゃりんちゃりんと積み立てていますが、今月も先月同様、株式型の比率が上がり、債券型、リート型、ヘッジファンド型の比率が下がりました。
継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体もあと一歩でプラ転というところまで戻ってきました。今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!!
投資信託はSBI証券と楽天証券でコツコツ積み立て中です