じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

ビックカメラから第42期中間配当金と株主優待券を頂きました(2022年5月)


こんばんは。

ビックカメラ(3048)から株主優待券と配当金を受領しました。毎年2回受領する優待券は500円以下で購入してからじーっと放置、また長期保有優待もあるので配当&優待利回りも抜群です。

前回11月に配当金と優待券で原資回収が終わったビックカメラですが、相変わらず売却することなく単元株を握りしめています。

 

ビックカメラより配当金と株主優待券を受領

株主様お買い物優待券

 

 

2013年8月に454円で購入してじーっとしているビックカメラです。株主優待を頂くのも18回目となりました。これまでの合計は優待券42,000円分となりました。単元株を買ってただほったらかしにしているだけですが、長期優待制度のおかげで毎年5,000円分の優待券を頂いています。

 

昨年は新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言の発令等の状況を受け、株主様お買物優待券の有効期限を延長がありましたが、今年はないようですね。自分の場合は、毎年1年分の優待券をまとめて、それぞれ両家の父の日のプレゼントとして利用しています。毎年5月末迄に中間、期末の優待券を合算して利用できるのはよいですね。

ビックカメラはお酒も買えて、優待の使い勝手もよいですし、何かしら大きな理由がないと手放せない銘柄の一つです。

配当金

 

 

優待券と同様、18回目の配当金の受領です。今回の中間配当金は前回から据え置き、5円/株となりました。15円/株の2018年が懐かしいですね。

最近は株価は1,100円前後で推移していますが、それでも150%前後の含み損益で推移しています。

 

これまで42,000円の優待券と12,200円の配当金を頂いています。もうビックカメラの株価が0円になっても、優待券と配当金で恩株のようになりましたし、今後も配当、優待券をコツコツ頂き続けるだけですね。持っているだけで積み上がってきますから、ただただ、ほったらかしのホールドです!!