こんばんは。
テクノプロ、お帰り6000円台。まだ気配値だけどヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2019年2月4日
久しぶりに保有しているテクノプロ・ホールディングス(6028)が6,000円台に復帰しました。前日比510円高の6,200円で本日引けています。直近安値は4,115円と4,000円台を割ってしまうかと昨年末に心配していましたが、売らずに持ち続けてよかったです。
決算結果を受けて反発
もともとジリジリと高値更新を繰り返して一時は7,470円の高値を付けていたんですが、10月からの株式市場の下げにガンガンと反応して半値近くまで下げていました。年明けからは急反発、今日の大幅反発でようやく6,000台を回復しました。
(SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISAより)
2月1日の引け後に中間決算の発表があり、今回は中間決算を受けての反発のようです。
1日に決算を発表。「上期税引き前が33%増益で着地・10-12月期も38%増益」が好感された。
株探ニュース(minkabu PRESS)
テクノプロ・ホールディングスが2月1日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。19年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結税引き前利益は前年同期比33.1%増の73.2億円に拡大し、通期計画の135億円に対する進捗率は54.3%となり、5年平均の53.2%とほぼ同水準だった。
とは言え、大幅高の翌日には大幅安で同じような株価に落ち着くこともよくありますから、これまでと変わらず明日からもぼーっとほったらかしにしていきます(*´ω`*)