こんばんは。
新婚旅行についていろいろ調査中。仕事のカバンの中には旅行のパンフレットがたくさん( *´艸`)
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2017年12月20日
年明けに新婚旅行を計画しています。欧州CLは観戦に行きたかったですが、さすがにレアル-サンジェルマンは代金も高くて断念。欧州サッカーを絡ませることは決定事項で進めています。スペイン、イタリアが候補地ですが、お金をまた準備しないといけませんね。バルサ-アトレティコなんて素敵なカードが見れるプランにしようかと思っていますが、ハネムーナーにはイタリアが人気みたいですね。奥様もイタリアが気になっているようですが、セリエAは特に見たいカードもないんですよね。仕事より旅行プランを探すほうが楽しい今日この頃です( *´艸`)
さてさて、毎月定例の積立投資信託が約定しています。今回もしっかりと15銘柄です。
今月も15銘柄が約定
今回で34回目の約定になります。先月に引き続き15銘柄の約定、配当貴族シリーズは9回目の積み立てとなります。国内、米国、欧州の大型株式、小型株、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの13銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた15銘柄の注文を出しています。
今月も今まで通り、同じ銘柄を15銘柄変わらない金額で購入しています。年末年始の休暇期間中に低コスト投資信託への乗り換えを行う予定です。本当は今回の買い付けから乗り換え完了したかったのですが、1ヶ月が経つのは早いもので何もできないままに今月の約定を迎えてしまいました。
保有している高コスト投資信託を全部を売却して新たな銘柄に乗り換えをしたら、高値掴みになるなぁと思って定期売却も検討をしていましたが、よくよく考えると今まで34回も平準化しながら購入をしているので、その売却金額を一度に別銘柄にスイッチしても結果的には同じことかなぁって思えてきました。もちろん、新たな銘柄の購入にあたっては一括で購入してしまうのは変わりないんですけど、長い目で見たら変わらないかぁって感じています。
まぁ、一括売却をしてしまってその売却金額を新婚旅行に充てることも一つの手ですよね。こういう時のために、積み立てを行っていたと思えば気が楽です。売却の日は近いかもしれません( *´艸`)