じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実績公開中。2021年3月運用レポートが公開されていました


こんばんは。 

毎月1回のTHEOの運用レポートです。今月もTHEOからのメルマガでちゃんと確認しています。分かりやすいように、専門用語等を使わない表現でのマンスリーレポートが掲載されています。今月は動画の掲載がなくなりましたね。

さてさて、簡単に確認です。 

 

note.theo.blue

note.theo.blue

2021年3月運用レポート

 

f:id:jun_0017:20210419160516p:plain

グロース・ポートフォリオ(LGP)

 

画像1

 

グロース・ポートフォリオは米ドルベースで1.46%の上昇、円ベースでは5.41%の上昇となりました。

前月に引き続き、想定よりも早い経済回復が示す力強い景気回復を受け、投資家の選好はリスクオンになりました。上述の景気回復期待に加えて、市場内で高まるインフレ期待が長期金利を中心に金利を押し上げる中、景気敏感株を多く含むバリュー株式が特に好調でした。

 

f:id:jun_0017:20210419160601p:plain

 

地域別の寄与度をみると、米国株式が1.78%、日本株式が0.08%のプラス寄与となりました。

 

f:id:jun_0017:20210419160635p:plain

 

また、新興国株式に関しては、インド株式は0.19%、台湾株式は0.18%のプラス寄与となった一方で、中国株式は0.74%のマイナス寄与となりました。米国市場の内訳では、好調であった、米国大型バリュー株式からは1.31%のプラス寄与となりました。また、米国大型成長株式からは0.29%、米国ESG株式は0.23%とプラス寄与となりました。他方で、米国中型成長株式からは0.05%のマイナス寄与となりました。

当月においては、リアロケーションによるポートフォリオの変更はありませんでした。

 

前月に引き続き、想定よりも早い経済回復が期待されることにより、投資家がリスクを取りやすい市場環境となった。

 

今月も米ドル建て、円建てともに堅調でした。グロース・ポートフォリオは米ドルベースで1.46%、円ベースでは5.41%。先月から連続で円ベースが上昇していました。

 

今月は特にリアケーションはありませんでした。

今日時点では米国成長株のSPYG、日本株のEWJ、米国の大型の割安株のVTV、中国大型株のFXI、台湾の大型・中型株のEWT、インド株のEPI、新興国株式のVWO、米国割安株のSPYVの8銘柄を保有しています。先月とポートフォリオは変わりありませんが、保有比率がEWTとEPIで逆転しました。

インカム・ポートフォリオ(ICP)

 

画像4

 

インカム・ポートフォリオは米ドルベースで1.56%下落し、円ベースでは2.28%の上昇となりました。

好調であった主要経済指数が示す想定よりも早い経済回復、前月同様拡大する新型コロナワクチンの接種を受け、市場内での景気回復への期待が大きく高まりました。そのため、投資家の選好がリスクオンとなり、クレジットスプレッドは縮小、米国国債金利は長期金利を中心に大きく上昇しました。

 

2103_03_インカム

 

この結果、比較的満期が短く、リスクの高い債券は好調となり、米ドル建て短期ハイイールド債券は0.13%のプラス寄与となりました。米ドル建てシニアローンは0.02%のマイナス寄与となりました。クレジットスプレッドが大幅に拡大した影響を受け、相対的にリスクの低い債券が不調となり、米ドル建て短期投資適格社債については0.02%、金利上昇の影響も受けた、米ドル建て投資適格債券は0.08%のマイナス寄与となりました。同様に、米ドル建てモーゲージ証券は0.10%のマイナス寄与となりました。米国長期国債金利が大幅に上昇したことから、満期の長い債券が総じて不調となり、米国7-10年国債は0.43%、米国超長期国債は0.83%のマイナス寄与となりました。日本国債が含まれている、世界の国債(米国除く)に関しましては、円安の影響を受け0.21%のマイナス寄与となりました。

四半期に一度のリアロケーションにおいては、米ドル建て投資適格社債を売却し、世界の国債の組み入れ比率を上げました。その他には、米ドル建て短期ハイイールド債券、米ドル建てシニアローン、米ドル建てモーゲージ証券の組み入れ比率を下げ、米国7-10年国債、米国超長期国債の組み入れ比率を上げました。

この結果、保有銘柄内での平均デュレーションは7.36年に上昇、ボンドイールド平均は2.14%に上昇しました。
*ボンドイールドの平均:各保有銘柄YTM(Yield-to-Maturity/最終利回り)の加重平均

 

想定よりも早い経済回復が期待されること、前月から引き続き新型コロナワクチンの接種が拡大していることなどにより、市場内での景気回復への期待高まった。

 

インカムセクターは3ヵ月連続で、ドルベースは続落、円ベースは続伸となっています。今月は米ドルベースで1.56%減少し、円ベースでは2.28%の上昇となっています。

 

こちらは四半期に一度のリアロケーションによるポートフォリオの変更が行われたようです。

このセクターは自分のポートフォリオは全体の3割程を資産運用方針としています。今日現在で、住宅ローン担保証券のVMBS、米ドル建ての残存0-5年のハイイールド社債のSJNK、残存期間3-10年超の米国債のVGIT、残存期間10年超の米国債のSPTL、先進国国債のBWX米ドル建ての投資適格債のSPABの6銘柄を保有しています。インカムセクターも保有銘柄に変更はありませんでしたが、VGIT、SPTL、BWX、SPABの銘柄の保有比率は入れ替わっているようです。

インフレヘッジ・ポートフォリオ(IHP)

 

画像6

 

インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで1.48%上昇し、円ベースでは5.44%上昇しました。

OPEC加盟国による協調減産の継続並びに世界的な経済活動の再開に伴い引き続き高まる原油需要を受け、原油価格は前月同様上昇基調となりました。また、投資家の選好がリスクオンとなり、安全資産である金及び銀が下落した一方で、米国長期金利の上昇を受けイールドカーブがスティープ化した影響を受け、不動産関連株式については上昇しました。

 

2103_04_インフレヘッジ

 

このような市場環境の中、エネルギー関連株式については0.30%のプラス寄与となった一方で、クリーンエネルギー関連株式については0.26%のマイナス寄与となりました。その他、米国不動産関連株式は1.73%、世界不動産関連株式は0.06%、インフラ関連株式は0.39%のプラス寄与となりました。不調であった貴金属に関しては、金が0.25%、銀が0.44%のマイナス寄与となりました。また、米国長期国債金利が大幅に上昇した影響を受け、物価連動債については0.04%のマイナス寄与となりました。

なお、インフレヘッジ・ポートフォリオの参照指数である輸入物価指数は前月比3.84%の上昇となっております。

当月においては、リアロケーションによるポートフォリオの変更はありませんでした。

 

高まる原油需要を受け原油価格は前月同様上昇。投資家の選好がリスクオンとなり、安全資である金及び銀が下落した一方で不動産関連株式については上昇した。

 

先月に引き続き、2ヶ月連続でドル建て、円建てベースどちらも上昇しています。インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで1.48%下落し、円ベースでは5.44%上昇となっています。


こちらもリアロケーションによるポートフォリオの変更はありませんでした。

全体のポートフォリオに対して1割程度で推移しているインフレヘッジセクターは、米国リート・不動産株のXLRE、金のGLDM、エネルギー関連株式のIXC、物価連動国債のVTIPの4銘柄の保有となっています。IAUからGLDMへのスイッチングは行われていますが、分散銘柄には変わりありません。

各機能ポートフォリオの累積収益率

 

f:id:jun_0017:20210419162330p:plain

JPYベース

 

円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。 

トータルでは前月から続伸し、含み益も20%前後で推移しています。まだまだ売却は行わずに様子見を続けています。

 

※上記の各機能ポートフォリオのパフォーマンス及び運用状況に係るコメントは、当月1ヶ月間を通じた弊社モデルポートフォリオのものです。モデルポートフォリオは、THEOの運用方針に基づき、弊社が実際に運用しているものです。各機能ポートフォリオは、300万円以上の資産残高となっています。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。THEOのお客様のポートフォリオのパフォーマンスは、運用報酬控除後、取引手数料は無料で計算されます。また、月中の入出金や資産残高によっても、そのポートフォリオはモデルポートフォリオとは異なりますので、その運用結果は同一とはなりません。その旨ご留意ください。

 

ロボアドバイザーの口座開設はこちらから

THEO+docomo