じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実績公開中。2020年11月運用レポートが公開されていました


こんばんは。 

毎月1回のTHEOの運用レポートです。今月もTHEOからのメルマガでちゃんと確認しています。分かりやすいように、専門用語等を使わない表現でのマンスリーレポート、動画解説も掲載されるようになっています。

さてさて、簡単に確認です。 

 

 

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2020年11月運用レポート

 

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グロース・ポートフォリオ(LGP)

 

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グロース・ポートフォリオは米ドルベースで11.09%の上昇、円ベースでは10.73%の上昇となりました。

11月に入り、新型コロナウイルス感染症ワクチンの高い有効性が示され、実用開始が現実味を帯びてきたことから、投資家の選好がリスクオンとなり、先進国、新興国共に株式市場は非常に好調となりました。その中でも、素材産業や設備投資関連企業を含む景気敏感株が特に好調で、景気敏感株を多く含むバリュー株式も好調となりました。

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地域別の寄与度をみると、米国株式が5.39%、ヨーロッパ株式が1.11%、日本株式が2.11%のプラス寄与となりました。

 

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米国市場の内訳では、米国大型成長株式が1.75%、米国中型成長株式が0.56%、米国大型バリュー株式が2.55%のプラス寄与とバリュー株の優位性が特に顕著となりました。また、インド株式は0.85%、中国株式は0.95%、台湾株式が0.67%のプラス寄与となりました。

 

コロナウイルス感染症ワクチンの高い有効性が示され、実用開始が現実味を帯びてきたことから、投資家の選好がリスクオンへと変動。

 

先月は米ドル建て、円建てともに下落し、マイナス推移となっていましたが、今月は大きく反発です。グロース・ポートフォリオは米ドルベースで11.09%の上昇、円ベースでは10.73%の上昇です。

 

 

当月においては、リアロケーションによるポートフォリオの変更はなかったようです。コロナのワクチンの有効性で一喜一憂、大きく反発しましたね。もともとコロナが発生しなかったら、ここまで株価も上げてないような印象を受けちゃうんですけどね。山高ければ谷深し、またその逆もしかり、ってところでしょうか。

 

今日時点では米国成長株のSPYG、米国割安株のSPYV、日本株のEWJ、中国大型株のFXI、インド株のEPI、台湾の大型・中型株のEWT、ユーロ圏の大型株のFEZの7銘柄を保有しています。

インカム・ポートフォリオ(ICP)

 

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インカム・ポートフォリオは米ドルベースで1.48%上昇し、円ベースでは1.15%の上昇となりました。

11月においては、新型コロナウイルス感染症ワクチンの実用化への期待を受け、投資家選好はリスクオンとなりました。その結果、クレジットスプレッドは縮小し、リスクの高い債券は総じて好調となりました。他方で、足元で悪化する新型コロナウイルス感染症や想定を上回る米国失業保険申請件数などを材料に、短期的な見通しは悪化しており、月次ベースでは米国国債金利は低下しました。

 

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クレジットリスクの高い債券である米ドル建てハイイールド債券は0.21%、米ドル建て短期ハイイールド債券は0.34%とプラス寄与したことに加え、国債金利が低下したことから、満期の長い債券が好調となり、米国7-10年国債は0.07%、米国超長期国債は0.24%のプラス寄与となりました。同様に米ドル建て投資適格社債も0.22%のプラス寄与となりました。その他、米ドル建て短期投資適格社債は0.06%のプラス寄与、円高による影響を受けたことから世界の国債(米国除く)が0.24%のプラス寄与となりました。

当月においては、リアロケーションによるポートフォリオの変更はありませんでした。

この結果、保有銘柄内での平均デュレーションは7.39年に上昇、ボンドイールド平均は1.80%に減少しました。

 

ワクチンの実用化への期待を受け、投資家選好がリスクオンとなった結果、クレジットスプレッドは縮小し、リスクの高い債券は総じて好調となった。

 

インカムセクターもグロースセクター同様に、先月はマイナス推移でしたが、今月は同じく反発しています。ただ、グロースセクター程大きな動きはありません。

 

インカム・ポートフォリオは米ドルベースで1.48%上昇し、円ベースでは1.15%の上昇とこちらもプラス推移となっています。11月は特にリアロケーションによるポートフォリオの変更はなかったようです。

 

このセクターは自分のポートフォリオは全体の3割程を資産運用方針としています。今日現在で、米ドル建ての投資適格債のSPAB、住宅ローン担保証券のVMBS、残存期間10年超の米国債のSPTL、米ドル建ての残存0-5年のハイイールド社債のSJNK、先進国国債のBWX、米ドル建てのハイイールド社債のHYGの6銘柄を保有しています。

インフレヘッジ・ポートフォリオ(IHP)

 

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インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで6.78%上昇し、円ベースでは6.43%上昇しました。

11月に入り、OPEC諸国が原油供給量引き上げ延期への合意に至ったことや新型コロナウイルス感染症ワクチンの実用化が現実味を帯びてきたこと、また、経済活動再開への期待が高まったことなどを受け、原油価格が上昇しました。このようなリスクオンの相場環境を受けて、安全資産である貴金属については売られました。また、短期的な見通しの悪化による、米国国債金利の低下から相対的に魅力度が増した不動産関連株式が好調となりました。

 

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このような中、原油価格の上昇に後押しされる形でエネルギー関連株式が2.89%と大きくプラス寄与し、クリーン・エネルギー関連株式も好調となり0.90%のプラス寄与となりました。また、米国不動産関連株式は2.57%、世界不動産関連株式は0.50%、インフラ関連株式は1.02%、さらに、物価連動債も好調であり0.21%のプラス寄与となりました。一方で、貴金属である金は1.15%、銀は0.17%のマイナス寄与となりました。

なお、インフレヘッジ・ポートフォリオの参照指数である輸入物価指数は前月比0.24%の上昇となっております。

当月においては、金および銀の組入れ比率を上げ、物価連動債の組入れ比率を下げました。

 

OPEC諸国の原油供給量引き上げ延期合意やワクチン実用化への期待、経済活動再開への期待が高まったことなどを受け、原油価格が上昇した。

 

先月は揃って、マイナス推移となっていたTHEOさんですが、今月は逆に揃って上昇ですね。インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで6.78%上昇し、円ベースでは6.43%上昇で、しっかりとプラス推移となっています。グロース、インカム、インフレヘッジの3セクターとも11月は堅調だったようですね。

 

先月とは逆に、金、銀の組入れ比率を上げ、物価連動債の組入れ比率を下げたとのこと。自分のポートフォリオのインフレヘッジセクターは金のAIUが追加で購入されていました。

 

全体のポートフォリオに対して1割程度で推移しているインフレヘッジセクターは、米国リート・不動産株のXLRE、金のAIU、エネルギー関連株式のIXC、物価連動国債のVTIPの4銘柄の保有となっています。

各機能ポートフォリオの累積収益率

 

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円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。 

11月は全セクターでドル建て、円建ともにプラス推移です。特にグロース、インカムセクターはしっかりと上昇しています。

THEOさんには、収益的にもうひと踏ん張り頑張ってもらいたいところというのが本音ですが、今後も引き続き、将来的な長い目で毎月のコツコツ積み立てを行っています。

 

※上記の各機能ポートフォリオのパフォーマンス及び運用状況に係るコメントは、当月1ヶ月間を通じた弊社モデルポートフォリオのものです。モデルポートフォリオは、THEOの運用方針に基づき、弊社が実際に運用しているものです。各機能ポートフォリオは、300万円以上の資産残高となっています。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。THEOのお客様のポートフォリオのパフォーマンスは、運用報酬控除後、取引手数料は無料で計算されます。また、月中の入出金や資産残高によっても、そのポートフォリオはモデルポートフォリオとは異なりますので、その運用結果は同一とはなりません。その旨ご留意ください。

 

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