じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の70か月目の約定(2020年12月)


こんばんは。

毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けです。自動で行われている積立購入のタイミングに合わせて、せっせと定期売却も継続中です。

2019年9月からはこれまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。今月からは14銘柄の購入と売却の9銘柄、それにTポイント投資ので合計24件です。注文金額を間違えて2回ほど取り消しをしていまったので、26件の明細となってしまいましたが、来月は間違えないよう気を付けます。

今月も14銘柄に積み立て

約定日は16日、17日の2日に渡りで23銘柄全てが約定しています。先月、三井住友DS-欧州株式指数ファンドが満期償還を迎えたので、積立設定に合わせて9銘柄の手動売却となりました。今回の手動売却で16回目です。

 

 

この手動売却、毎回金額をポチポチ入力していくんですが、今回は2回ミスっちゃいました。注文取消は無事に完了しましたが、うっかり間違えると大変ですね。

 

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今月で70回目の約定です。遅れて積み立てを開始した配当貴族シリーズは45回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差は米国株は18.11%の含み益推移に比べて日本株は1.17%の含み益推移となっています。日米ともに配当貴族銘柄が投資対象となっていますが、日本株は今月引き続き、含み益推移です。

 

国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた14銘柄を積み立て購入しています。

毎月の積み立て金額は、定期売却のスタートに伴い最低額は楽天みらいファンドを1,206円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。

 

Tポイント投資を除き、毎月38,241円を積み立て購入を行い、15,241円の定期売却となります。2019年9月より3年計画で行っていますが、早く保有銘柄をすっきりさせたいと思っています。

 

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今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率は 78.09%→77.62%、債券型17.01%→17.38%、リート型2.35→2.37%、ヘッジファンド型2.55%→2.63%となっています。

継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところはプラ転しましたが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

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