こんばんは。
ゴールデンウィーク最終日ですね。明日と明後日もお休みで、月曜日からという方も多いんでしょうか。自分は明日までお休みとなっています。
金曜日は出社して土日を挟んで月曜日から社会復帰という感じです。
さてさて、今回はSBIネオモバイル証券の口座開設を行ってみます。
証券会社の口座開設状況
証券口座は複数保有していますが、現在利用しているのSBI証券、楽天証券、マネックス証券の3証券会社です。一般NISA口座のSBI証券、楽天スーパーポイント投資の楽天証券、米国株のマネックス証券と一応使い分けています。
マネックス証券はほったらかしで、売買も全く行っていません。
SBI証券は主に一般NISAで、楽天証券もポイントでどちらも投資信託の積み立てを毎月せっせと行っています。
そう、どちらの口座も株式はここ最近全く購入せずに、毎月投資信託のみの取引になっています。株式も購入したい思いもあるものの、あんまりまとまった金額を株式に回す余裕もないし・・・。
ということで、今回のSBIネオモバイル証券の口座開設に至りました。
口座開設の理由は株式を1株単位(単元未満株)で積立購入したいというのが一番の理由です。
手数料比較
現在一般NISA口座で利用しているSBI証券でもS株は取り扱いをしています。
ただ注文内容で確かめてみたら、手数料が結構掛かるんですよね。
SBI証券の単元未満株(S株)の場合
下記は例としてビックカメラ(3048)を1株の買い付けの注文内容です。
5月1日時点でビックカメラの株価は987円。
5月7日の制限値幅上限の1,137円で概算約定代金が計算されています。概算約定代金はS高の場合の株価で約定代金分が一旦拘束され、約定価格が確定したらその差額が戻ってきます。
約定代金は特に問題なくて、気になったのは概算手数料ですね。
SBI証券の単元未満株(S株)の手数料は下記の通りです。
約定代金×0.500%(税込0.550%) 最低手数料:50円(税込55円)
最低手数料で50円(税込55円)です。
SBIネオモバイル証券の場合
こちらは月額でサービス利用料がかかりますが、取引ごとの手数料はかかりません。
毎月220円のサービス利用料には、SBIネオモバイル証券内で利用できる期間固定Tポイントが200pt付与されます。
月間の約定代金が50万円以上になることは想定してはいません。SBIネオモバイル証券の場合、差し引きたった20円の手数料で50万円以下まで取引を行うことができます。
口座開設は簡単
基本情報の入力、本人確認書類のアップロード、取引パスワードの受取の3STEPです。
さて、ここまで来て一旦休止。できれば口座開設は自己アフィリエイトが踏めるところはないかとネットをリサーチ。A8.netとTSCアフィリエイトの2つのサイトでSBIネオモバイル証券の口座開設プログラムを見つけましたが、自己アフィリエイトが踏めるものとしてはA8.netがヒットしました。早速A8.netでアフィリエイトの提携申込みを行いましたが、現在審査待ちでお預けです。
今回はここまで、審査が終わり次第、口座開設の続きを行いますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪