こんばんは。
ネオモバイル証券から、キヤノンの配当金の「株式等利益剰余金配当金のお知らせ」電子交付のお知らせが届いていました。今年の５月にネオモバイル証券で地味に小銭で単元未満株を買い始めましたが、ネオモバイル証券での配当金は今回が初めてになります。
キヤノンから配当金を受領
受領した配当金のこのままネオモバイル証券から出金をすることなく、次の株式を買う資金にしたいと思います。と言っても、ちゃりんちゃりん過ぎる小銭ですからこれだけで特に何かが買えるわけでもありませんけどね(笑)。
今回キヤノンからは初めての配当金の受領です。
キヤノン株式会社は、カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置などを製造する大手電気機器メーカー。 芙蓉グループ。東証一部およびニューヨーク証券取引所上場企業であり、TOPIX Core30の構成銘柄のひとつ。
取得株価が２，２２０円、年に２回配当を受領できますね。
SBI証券と違ってネオモバイル証券では、単元未満株の１株のみの保有です。頂ける配当金も、まぁ小銭。４０円。ジュース一本も買えない小銭です(笑)。
それでも今回のネオモバイル証券での初めての不労所得ですからね。８月度の購入はありませんでしたが、キヤノンから頂いた４０円はその際にしっかりと役立てます。
1株（単元未満株）から始める株式投資戦略
高配当株：10年連続増配企業 配当利回りランキング｜日本株（個別株） ｜ 投資の森の配当利回りランキングを参考に前日の終値ベースで4.0%を超えているものを対象として、投資を行うように改めています。
・１０年連続増配銘柄の配当利回りランキングの中から４.０％以上の銘柄に投資
・保有していない銘柄を優先
・配当金はすべてSBIネオモバイル証券内で再投資
・手数料負けしないように追加投資
足元の株価は購入した２，２２０円からはちょっと下げてしまっていますが、このまま特に売却することもなく、保有し続ける予定です。
米国株はSBI証券とマネックス証券を利用しています
