じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

隠れ優待銘柄/大黒屋ホールディングスから第112期定時株主総会招集通知が届きました(2021年6月)


こんばんは。 

今回は大黒屋ホールディングスから株主総会招集通知が届きました。株価はすこぶる低迷していますが、大黒屋ホールディングスも招集通知が届いた際に気になるのは議題があるかないか、そして「議決権」行使のお願いが封入されているか否か。

「議決権」行使のお願いが入っていれば、クオカード500円分が確定ですからね。

さてさて、簡単に確認します。

大黒屋ホールディングス

 

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第111期定時株主総会招集通知

第112期定時株主総会招集ご通知

 

2021年6月29日(火曜日) 午前10時

高輪アンナ会館 ホール

 

報告事項

 

(1)第112期事業報告の内容、連結計算書類の内容並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件

(2)第112期計算書類の内容報告の件

 

決議事項議案

 

役員退職慰労金制度導入の件

 

 当社の取締役報酬額は、平成9年6月27日開催の定時株主総会において月額50,000千円以内とする旨ご承認いただいており、また当該取締役報酬とは別枠で、平成27年6月26日開催の定時株主総会において年額50,000千円の範囲でストック・オプションとして新株予約権を発行する旨ご承認いただいております。また、当社の監査役報酬額は、平成元年8月30 日開催の定時株主総会において月額2,000千円以内とする旨ご承認いただいており、また当該監査役報酬とは別枠で、平成27年6月26日開催の定時株主総会において年額5,000千円の範囲でストック・オプションとして新株予約権を発行する旨ご承認いただいております。

 そして、今回これらとは別枠にて、取締役及び監査役(以下併せて「役員」といいます。)に対する役員退職慰労金支給制度(以下「本制度」といいます。)の導入について、本株主総会に付議することといたします。

 

1.本制度導入の目的等役員の在任期間中の功労に報いることを目的として、本制度を導入することといたします。なお、今回導入する退職慰労金支給制度は、株式評価に左右されるストック・オプションによる報酬とは異なり、役員に対する一定額の報酬支払を担保することにより、職務執行に対して適切な対価が支払われることを企図するものです。本制度に従い役員退職慰労金を支給する場合には、都度、当該役員に対して役員退職慰労金を支給する旨について、株主総会における承認決議を得ることといたします。

 

2.本制度の概要本制度は、当社が定めた役員退職慰労金支給規定に基づき、役員が退任または死亡した場合に、当該役員に対して退職慰労金を支給する制度です。なお、本議案が承認された場合には、会社法施行規則第82条第2項に基づき、必要に応じて当該役員退職慰労金支給規定を閲覧に供する等、株主の皆様が同規定の内容を知ることができるようにするための措置を講じることといたします。

 

役員報酬と役員報酬とは別枠で、監査役報酬と監査役報酬とは別枠で、それぞれにストック・オプションとして新株予約権を発行することが承認されていますが、さらに退職慰労金支給制度とのことです。株価を上げてもらえれば、もっと実入りも大きくなりそうですけどね。

 

とりあえず、今回の決議事項があるので、「議決権」行使のお願いが同封されていました。

 

「議決権」行使のお願い

拝啓 平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 

(中略)

 

 なお、有効に議決権をご行使していただきました株主の皆様には、以下の通り心ばかりの品をお送りいたしますので併せてご案内申し上げます。

                               敬具

 

【送付品】

株主1名につき、クオカード500円分

【送付の時期】

7月末に株主様登録のご住所宛に発送させていただく予定です。

(決議ご通知には同封いたしません。)

 

「議決権」の行使によってクオカードを頂くことができます。

 

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SBI証券で確認しても、株主優待は提供されていないとあります。保有株数に応じて、というわけではありませんが、「議決権」行使のお礼のクオカードは実質株主優待みたいなものですね。大黒屋ホールディングスは「議決権」の行使のお礼でQUOカード500円分が頂ける隠れ優待銘柄です。

ただ注意をする点として、「議決権」を行使するためには議題がない場合は、当然ながらこのお願いは同封されません。議題があるかどうかはそのときまでは分からず、毎回確定ではないので注意が必要です。議題があればという条件付きではありますが、今なら6,300円の投下資金で500円のクオカードという隠れ優待利回りは7.93%です。

 

昨年は1株30円でしたが、気が付けば倍になっていますね。これからも「議決権」の行使のお礼のクオカードが継続するかどうかは分かりませんし、株価も低迷してリスキーではありますが、少額投資では妙味はありそうな銘柄です。