じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

ビックカメラから配当金と株主優待券を頂きました 19回目(2021年11月)


こんばんは。

ビックカメラ(3048)から株主優待券と配当金を受領しました。毎年2回受領する優待券は500円以下で購入してからじーっと放置、また長期保有優待もあるので配当&優待利回りも抜群です。

昨年11月に配当金と優待券で原資回収が終わったビックカメラですが、相変わらず売却することなく単元株を握りしめています。

 

ビックカメラより配当金と株主優待券を受領

株主様お買い物優待券

 

2013年8月に454円で購入してじーっとしているビックカメラです。株主優待を頂くのも18回目となりました。これまでの合計は優待券45,000円分となりました。単元株を買ってただほったらかしにしているだけですが、長期優待制度のおかげで毎年5,000円分の優待券を頂いています。

 

自分の場合は、毎年1年分の優待券をまとめて、それぞれ両家の父の日のプレゼントとして利用しています。

ビックカメラはお酒も買えて、優待の使い勝手もよいですし、何かしら大きな理由がないと手放せない銘柄の一つです。

配当金

 

優待券と同様、19回目の配当金の受領です。今回の期末配当は前回から据え置き、10円/株を頂いています。最近は株価は1,100円前後で推移していますが、それでも150%前後の含み損益で推移しています。

 

これまで45,000円の優待券と13,200円の配当金を頂いています。

ビックカメラの株価が0円になっても、優待券と配当金でペイできているので、今後は配当、優待券をコツコツ頂き続けるだけです。