こんばんは。
SBIネオモバイル証券での高配当銘柄で1株投資。
7月に個人的なルールを仕切り直して、明光ネットワークジャパン(4668)を購入して以来、8月は何も取引を行わないまま終了してしまいました。入金して準備はしていましたが、どれも決め手を欠きまして・・・。今回は久しぶりにネオモバでの取引です。
今回は10年連続増配銘柄の中からは来期の配当予想が未定のためランク外となっている三菱UFJリース(8593)を追加購入しました。来期の配当がどうなるかは未定ですが、現状維持だとすれば5%の利回りを超えているんですよね。
どうしようか考えていましたが500円割れしていたこと、ネオモバ証券のみで使えるTポイントの固定ポイントも使わないとますます手数料負けしちゃうこと、この2点が背中を押してくれました。
1株(単元未満株)から始める株式投資戦略
高配当株:10年連続増配企業 配当利回りランキング|日本株(個別株) | 投資の森の配当利回りランキングを参考に前日の終値ベースで4.0%を超えているものを対象として、投資を行うように改めています。
・10年連続増配銘柄の配当利回りランキングの中から4.0%以上の銘柄に投資
・保有していない銘柄を優先
・配当金はすべてSBIネオモバイル証券内で再投資
・手数料負けしないように追加投資
新型コロナショックの暴落時期にルールを作成していたので、当初利回り5.0%以上としていましたが、株価が上がるにつれて4%以上の銘柄もなくなりました。それならばと、日経225銘柄から高配当銘柄も対象に入れていましたが、次第に10年連続増配銘柄から選ぶというのが表題だけになってしまっていました。
改めて、投資対象は10年連続増配銘柄と仕切り直しのスタートです。
三菱UFJリース(8593)を追加購入
初めてネオモバ証券で購入した株も三菱UFJリース(8593)でした。5月以来となりますが、結果的に終値では501円での追加購入となりました。
三菱UFJリース株式会社は、東京都千代田区丸の内に本社を置く業界2位の大手総合リース会社。三菱グループの中核リース会社である。東京証券取引所市場第一部上場。コーポレートスローガンは「Value Integrator」。
前場を見ての発注だったので、今回は後場引けでの約定となります。結果的に今日の一番高いところで購入しちゃってます。8月に何も取引できなかった分、一気に買いました。
久しぶりにネオモバで発注〜。 pic.twitter.com/8b4iMVIwTN
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2020年9月2日
SBIネオモバイル証券内の配当利回り
(参照/ju-ni:ポートフォリオ管理アプリ )
SBIネオモバイル証券での保有銘柄は7銘柄、年間配当利回りは5.29%となっています。現在は含み損と受領予定配当金がほぼ変わらないレベルで推移しています。
引き続きコツコツ投資を進めつつ、様子を見ていきたいと思います。
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