じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の96か月目の約定(2023年2月)


こんばんは。

SBI証券での積み立て投資信託の購入です。三井住友カード(NL)での積み立てのため、1月10日に注文の締め切りが行われ2月日に発注されていました。

内容は先月から定期売却の銘柄が減り、積立と定期売却の差引24,000円の追加購入と変わりませんが、重複があるため16銘柄の購入履歴と5銘柄の売却履歴で合計21件の注文明細です。

来月からは15銘柄の購入、4銘柄の売却となる予定です。

今月も15銘柄に積み立て

約定日は1日、2日の2日に渡って、21銘柄全てが約定しています。

また今回の手動定期売却は42回目です。残り5銘柄ですが、明治安田欧州株式ファンド(ファザーン)が売却完了し、フィデリティ・欧州株・ファンドを売却金額分で追加購入しています。残りの銘柄は引き続き、毎月手動売却しても継続する余裕があるので来月以降も変わらず売却を継続です。

毎月の記録を付けているのでまだ管理できています。

 

 

今月で96回目の約定です。

遅れて積み立てを開始した配当貴族シリーズは71回目の積み立て継続です。こちらは毎月2,000円と1,000円のお小遣い投資ですが、米国株は20万円ほど、日本株は8万円ほどとそこそこの金額になっています。

配当貴族シリーズの米国株と日本株のトータルリターンの差は米国株は56.03%の含み益推移に比べて、日本株は23.74%の含み益推移となっています。

その他は国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズ、AB・米国成長株投信Dコース(H無)を加えた15銘柄を積み立て購入しています。

 

毎月の積み立て金額は、小さく買っているのは全売却のスイッチング調整後からはニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券、大和-iFree 新興国債券インデックス、楽天-楽天みらいファンドの500円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。

 

今月は35,093円を積み立て購入を行い、11,093円の定期売却しています。差し引き、合計で24,000円/月の積み立て金額となります。

 

 

今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率は80.44%→80.85%、債券型15.21%→14.63%、リート型2.33%→2.47%、ヘッジファンド型2.02%→2.06%となっています。今月も引き続き、株式型の比率が高まりほぼ80%が株式型ですが、大きな動きはありません。また、米国株式の比率が40%程度で推移しています。

 

ここ最近は含み益が増えたり減ったり動きが激しいですが、基本的にやることは毎月定額を購入するだけです。継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

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