こんばんは。
楽天スーパーポイント投資、Tポイント投資に続いて、SBI証券での積み立て投資信託の購入です。三井住友カード(NL)を今更ながら作ったために、クレジットカード決済に切り替えました。2月からはクレジットカードで決済されますが、1月はこれまでと変わらず口座内の現金から決済されます。AB・米国成長株投信Dコース(H無)の分配落ちのタイミングに合わせて、今回に限り前倒しでの注文を行いました。
2019年9月からはこれまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。今回から15銘柄の購入と売却の9銘柄、それにTポイント投資ので合計25件の注文明細となっています。
今月から15銘柄に積み立て
約定日は17日、18日の2日に渡って、25銘柄全てが約定しています。今回の手動売却は29回目です。全3年計画のうち今回の売却が約定し、残り7ヶ月となりました。残り7回を持たずに売却が完了してしまう銘柄もありますが、逆に7回では売却が完了しない銘柄もちらほらとあり、一括売却するよりは3年計画の売却が成功だったということになりますね。
まだあと7ヶ月あるので、引き続きこのまま見守りたいと思います。
今月で83回目の約定です。遅れて積み立てを開始した配当貴族シリーズは58回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差は米国株は51.60%の含み益推移に比べて、日本株は16.81%の含み益推移となっています。
こちらは5年ほど積み立てている状況です。日本株は積み立てを止めてその分を米国株に絞ってもいいかなぁとも思うんですが、2022年以降も米国株が堅調かも分からないなぁっといつものように優柔不断に様子見です。
その他は国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズ、AB・米国成長株投信Dコース(H無)を加えた15銘柄を積み立て購入しています。
毎月の積み立て金額は、一番安く買っているのは2022年からをAB・米国成長株投信Dコース(H無)を1,000円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。Tポイント投資を除き、毎月39,241円を積み立て購入を行い、15,241円の定期売却となります。差し引き、合計で24,000円/月の積み立て金額となります。
今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率は 78.92%→80.72%、債券型15.78%→14.41%、リート型2.83%→2.60%、ヘッジファンド型2.47%→2.27%となっています。今月も引き続き、株式型の比率が高まりほぼ80%が株式型ですが、大きな動きはありません。相変わらず、米国株式の比率が38.84%と飛び抜けていますね。
今回から楽天スーパーポイントとTポイントで購入している投信2銘柄も上の円グラフに含めて記載し、各セクター毎の投資信託も評価額が高い順に並べ替えました。
継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところは含み益推移ですが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!!
投資信託はSBI証券と楽天証券でコツコツ積み立て中です