こんばんは。
ここ最近は株式市場は軟調ですが、特に何もせずにまだ生きています。いつも通りに投資信託、純金・白金積み立て、THEO等の毎月定額で行っている積み立て投資は何も気にせずコツコツと淡々と、購入を続けています。
保有している個別株式は売却時期を検討しているところですが、直近の1ヶ月ほど下げ続けているんですけどね。含み損は増えちゃっていますが、その代わりに積み立てをしている投資信託は安く購入することができました。
さてさて、今月も積立投資信託が約定しています。
2銘柄増えて15銘柄
今回で26回目の約定になります。先月までは13銘柄でしたが今月より2銘柄増えて、1枚の画面キャプチャでは収まらない15銘柄となりました。
国内、米国、欧州の大型株式、小型株、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの13銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた15銘柄が無事に約定しています。毎月16日に申し込み日を揃えているのですが、今回は16日が日曜日だったこともあり、それぞれの受け渡し日がバラバラで全部が約定するまでにいつになく時間がかかりました。
こちらで日本株配当貴族インデックス・オープンの積み立て開始を書きましたが、同時に米国株配当貴族インデックス・オープンも積み立て開始なのです。
米国株配当貴族インデックス・オープン
NISAで毎月2万円ずつをコツコツ、ドルコスト平均法で購入をしていますが、今月から三井住友TAM-SMT 日本株配当貴族インデックス・オープンと三井住友TAM-SMT 米国株配当貴族インデックス・オープンをそれぞれ1,000円、2,000円と新たに積み立てを開始しました。
三井住友TAM-SMT 米国株配当貴族インデックス・オープンはS&P500指数構成銘柄のうち、25年以上連続して増配している銘柄を対象とし、均等加重時価総額に基づいて算出される指数「S&P500配当貴族指数」(税引後配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。投資は短期的な値動きではなく長期的なスタンスで取り組むべきと考えているので、長期的な積み立てを今後もずーっと続けていく予定です。その上では自分のスタイルにぴったりな銘柄かなぁと思っています。
さぁ、育ってくださいな(*´ω`*)