じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の69か月目の約定(2020年11月)


こんばんは。

毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けです。自動で行われている積立購入のタイミングに合わせて、せっせと定期売却も継続中です。

2019年9月からはこれまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。いつもと変わらず購入しているのは14銘柄と売却の10銘柄で合計24件です。Tポイント投資は1日ズレたために、約定一覧には今月はありません。

今月も14銘柄に積み立て

約定日は16日、17日の2日に渡りで24銘柄全てが約定しています。毎回、積立設定に合わせて10銘柄の手動売却は15回目です。3年計画の手動売却は残り1年8ヶ月ですね。全部一括ですぱっと売却したい気持ちもあるんですけどね。売った日から上がり始めたらって考えると、やはり売却に踏み切れずコツコツ積み立てるように定期売却継続中です(笑)。

 

 

今回は注文日が14日(土)でしたが、資金移動にミスって2銘柄が注文取消しになっていました。土曜日、日曜日を挟んでいたので、16日(月)に気が付き、15:00までに再度注文をしたので、足並み揃った発注には落ち着きました。

実は今月は定期売却の売却金額も間違えていたのに気が付き、注文を出し直しもありました。注文番号1186の取り消し官僚は注文金額に不備があったので、自分で取り消したんですよね。今月はちょっとミスが多かったです。

 

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今月で69回目の約定です。遅れて積み立てを開始した配当貴族シリーズは44回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差は米国株は20.43%の含み益推移に比べて日本株は0.94%の含み益推移となっています。日米ともに配当貴族銘柄が投資対象となっていますが、日本株は今月久しぶりのプラ転です。

 

国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた14銘柄を積み立て購入しています。

毎月の積み立て金額は、定期売却のスタートに伴い最低額は楽天みらいファンドを1,206円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。

 

Tポイント投資を除き、毎月40,584円を積み立て購入を行い、17,584円の定期売却を2019年9月より3年計画で行っていますが、今月で1銘柄償還を迎えるので、来月からは購入金額が38,241円に変更になります。

差し引き23,000円の積み立て額には変更はありません。

 

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今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率は 77.45%→78.09%、債券型17.70%→17.01%、リート型2.26→2.35%、ヘッジファンド型2.59%→2.55%となっています。

継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところはプラ転しましたが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

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