じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の65か月目の約定(2020年7月)


こんばんは。

毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けです。木曜日と金曜日ですべての約定が終わりました。今月も楽天スーパーポイント投資、Tポイント投資と同時に注文しています。コロナショックで下落した際にもっと買っていればなぁと自分勝手な感想を考えることもありますが、結果論ですからね。毎月定額をコツコツ、長期的に積み立てを継続しています。

 

2019年9月からはこれまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。いつもと変わらず購入しているのは14銘柄です。注文日を揃えているTポイント投資の1銘柄と売却の10銘柄で合計25件の明細です。

今月も14銘柄に積み立て

約定日は16日、17日の2日に渡りで25銘柄全てが約定しています。毎回、積立設定に合わせて10銘柄の手動売却も11回目となりました。3年計画の手動売却の1年目がそろそろ終わろうとしています。

 

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今月で65回目の約定です。ちなみに配当貴族シリーズは40回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差はまた開いています。米国株は9.5%程の含み益推移に比べて日本株は9.3%の含み損推移となっています。日米ともに配当貴族銘柄が投資対象となっていますが、日本株配当貴族インデックスは完全にお荷物のいらない子になってしまっています。

 

国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた14銘柄を積み立て購入しています。

毎月の積み立て金額は、定期売却のスタートに伴い最低額は楽天みらいファンドを1,206円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。

 

Tポイント投資を除き、毎月40,584円を積み立て購入を行い、17,584円の定期売却を2019年9月より3年計画で行っています。差し引き23,000円の積み立て額には変更はありません。

 

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今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率76.26%→76.70%、債券型18.66%→18.41%、リート型2.49%→2.28%、ヘッジファンド型2.59%→2.61%となっています。

 

継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところはプラ転しましたが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

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