じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング、dポイント投資等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実践中。2019年4月運用状況レポートを受領しました


こんばんは。

毎月1回のTHEOの運用状況レポートですが、毎回配信がまちまちですね。

ここ最近はiPhoneのアプリ上で気が付くことが多かったのですが、今回はメルマガの配信で気が付きました。これまでのメールを検索してみたら、ちゃんと毎月届いていたようです。今回は【NewsLetter】月間運用状況レポートという、単体のタイトルだったのですぐに分かったのですが、先月はこのタイトル、【NewsLetter】なぜサラリーマンは株式に投資すべきなのか?/月間運用状況レポート。

ちょっと埋もれちゃいますよね。ではでは、今回も簡単に確認です。

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2019年4月運用状況レポート

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グロース・ポートフォリオ(LGP)

グロース・ポートフォリオは米ドルベースで+2.78%上昇、円ベースでは円安により+3.30%の上昇となりました。

中国と欧州の好調な経済指標と、好調な米国の企業決算により、世界的に株価が上昇しリスク資産への選好姿勢が改めて強まりました。

ポートフォリオの保有銘柄は、先進国の中ではドイツ株と米国グロース株が最も好調で、米国株(保有銘柄は主にバリュー株で構成される)が1.22%、ドイツ株が0.78%のプラス寄与となりました。しかし、アジア太平洋地域、特に日本株は比較的上昇が小さく、合わせて0.41%のプラス寄与にとどまりました。新興国株はまちまちで、ポートフォリオの新興国のウェイトの中で上位2つを占めるメキシコは0.37%のプラス寄与と最も高く、インドは0.06%のマイナス寄与と最も低いリターンとなりました。その他の新興国株は合計で0.06%のプラス寄与にとどまりました。

四半期毎のリアロケーションでは、アジア太平洋株ETFの1銘柄の半分以上を日本株ETFの1銘柄と入れ替え、米国株(バリュー株)のウェイトを増やした一方で、新興国株のエクスポージャーはアジア株を中心に減らしました。

4月もドル建て、円建てともにプラス推移でした。

年初からじりじりと資金が戻ってきていた時期ですからね。「中国と欧州の好調な経済指標と、好調な米国の企業決算により、世界的に株価が上昇しリスク資産への選好姿勢が改めて強まりました。」ですって。GW明けには米中貿易戦争が激化して、しっかりとセルインメイになる5月だったんですけどね。

ここにもあるように、日本株は戻りがゆっくりでしたよね。投資信託も米国セクターのものはすぐに反発しているのに、国内セクターはしっかりと戻り切らないままでしたし。もうすこし、長い目で見守ります。

インカム・ポートフォリオ(ICP)

インカム・ポートフォリオは米ドルベースで+0.12%上昇、円ベースでは円安により+0.53%の上昇となりました。

前述の世界的な株式の上昇で投資家のリスク選好姿勢が戻り、信用力の低い債券の価格は上昇しましたが、安全性が比較的高い債券(例:米国国債)は売られて価格が下落し米国金利が上昇しました。しかし、米国のFRB(連邦準備制度理事会)が継続してハト派寄りの姿勢を見せていることやインフレ率の低さから短期金利の上昇は抑制されました。このように、比較的長い金利が上昇した一方短期金利にほぼ変化が無かったため、イールドカーブの傾斜が強まりました。

ポートフォリオの保有銘柄では、ハイ・イールド債ETFが最も好調で合計0.21%のプラス寄与となり、信用リスクを含む投資適格債と新興国債も上昇し0.11%のプラス寄与となりました。しかし、長期米国国債は米国金利の上昇により下落し、0.09%のマイナス寄与となりました。一方、その他の米国国債、先進国の国債、米国のモーゲージ債(うち、多くは米国政府により保証されている)は、合わせて0.14%のマイナス寄与となりました。

リアロケーション対象月ではありませんでしたので、月初の銘柄と配分の見直しは行いませんでした。その結果、ポートフォリオのデュレーションは6.49年、推定平均利回りは3.61%と、前月比でほぼ変化はありませんでした。

こちらもドル建て、円建てともにプラス推移だったようです。

先月は米国債が一番大きくプラス推移に寄与していましたが、今月は長期米国国債、米国国債、先進国の国債、米国のモーゲージ債がマイナス推移だったようですね。自分のTHEOのポートフォリオには主に社債のETFが組み込まれており、米国債は含まれていないようなので、3月の上昇の恩恵も4月の下落の影響もなかったってことですね。

インフレヘッジ・ポートフォリオ(IHP)

インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで+0.21%上昇、円ベースでは円安により+0.72%の上昇となりました。

トランプ大統領がイラン産原油の輸入国・地域に対する経済制裁の適用除外を打ち切ることを発表した後、原油価格は過去6ヵ月で最も高い水準に上昇し(投資家が株などのリスク資産へ向かったことで下落が続いた)、貴金属を含む他のほとんどのコモディティ下落を凌ぐ上昇率となりました。

ポートフォリオの保有銘柄では、コモディティETFが0.20%と最も大きくプラス寄与しました。株式市場の上昇がインフラ関連や林業関連の企業の株を押し上げ0.14%のプラス寄与となりましたが、リスク回避姿勢の後退により貴金属は下落し、0.17%のマイナス寄与となりました。その他、不動産ETFおよび物価連動国債ETFのリターンは小さく、0.04%のプラス寄与にとどまりました。インフレヘッジ・ポートフォリオの参照指数である輸入物価指数は前月比0.51%の上昇となりました。

月次のリアロケーションは、コモディティおよび不動産からインフラ関連株へのわずかなシフトのみでした。

最後にインフレヘッジセクターですが、こちらもドル建て、円建てともにプラス推移しています。

全体のポートフォリオに対して10%程度で推移しているインフレヘッジセクターは、自分のポートフォリオにはあまり影響はなさそうです。

各機能ポートフォリオの累積収益率

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円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。

この比較で見ると、ドル建、円建てともに概ね堅調な1ヶ月でした。グロースは月間を通してプラス推移で踏ん張りましたが、インカム、リスクヘッジセクターがぱっとしなかったですが、トータルでは何とか前月比プラスで着地したようです。

引き続き、毎月コツコツ積立入金を行い、長期的な投資を心掛けているので毎月の動きに一喜一憂せずに、今後も見守りたいと思います。

*上記の各機能ポートフォリオのパフォーマンス及び運用状況に係るコメントは、当月1ヶ月間を通じた弊社モデルポートフォリオのものです。モデルポートフォリオは、THEOの運用方針に基づき、弊社が実際に運用しているものです。各機能ポートフォリオは、300万円以上の資産残高となっています。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。THEOのお客様のポートフォリオのパフォーマンスは、運用報酬控除後、取引手数料は無料で計算されます。また、月中の入出金や資産残高によっても、そのポートフォリオはモデルポートフォリオとは異なりますので、その運用結果は同一とはなりません。その旨ご留意ください。

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