こんばんは。
先日、SBI証券のポイント投資は複数ポイントが利用できることが分かり、Pontaポイントを使ったau Payポイント運用はNISA枠での購入に切り替えるため全額引き出し設定を行っていました。
先週解約を行った際には1,179ポイントでしたが、実際には上振れして1,186ポイントがPontaポイントとして戻ってきました。分かりやすく、これまで購入していたauスマート・プライム(高成長)を引き続き購入することも一瞬考えたんですが、今後も口数を少しでも増やすべく、アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコースに追加注文を行いました。
メインポイントをPontaポイントに変更して、保有していた75ポイントを含め、1,261ポイントがSBI証券で反映されています。
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコースを追加購入
PontaポイントでのSBI証券での注文は今回が初めてです。日頃、正直積極的には貯めていないポイントなので、次の注文時期はいつになるのかは未定ですが、NISA枠でポイントを投信に交換しておくことが主な目的です。来週の分配金にも多少影響はありますし。
これまでの取引推移
2019年7月から購入を始めたTポイント投資のように、ポイント投資のみでの運用成績を確認できる状態は維持したかったんですが、もともと既存で購入している投資信託に追加投資を行いました。その結果、ポイント投資のみの成績の確認はぱっと見では分からなくなりましたが、毎月の積み立て投資はもちろん、継続のまま、Pontaポイントでも貯まり次第、ちゃりんちゃりんと地味な積み立て投資を行っていきます。
投資したポイントは保有していればそのままの価値しかありませんが、投資信託に交換することによってそれ以上の価値に増えるという素敵体験を追求中です。投資をしたことがないという方も、投資へのきっかけとしてポイント投資から始めてみれば楽しいと思います!!
ちなみに・・・。
同一投信のご注文受付は1日1回とさせていただいております。
追加注文の場合は、未約定注文を取消された後に、再度、金額または口数を変更の上ご発注ください。(WECEC00260)
試しにメインポイントをVポイントに切り替えて、アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコースに発注を行ってみましたが、やっぱり弾かれました。もともとそのように書かれていましたもんね。ということで、明日にでも今度はVポイントをNISA枠に突っ込みます!
投資信託はSBI証券と楽天証券でコツコツ積み立て中です