じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある独身リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、THEO、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実践中。4月運用報告書<概要>を受領しました。


こんにちは。

今週の土日は久々になんの予定もない週末です。のんびりゆったりと過ごしていますが、来週の金策が多少気になっています(笑)。もう少し余裕を持って株式を売却するべきでしたねー。

さてさて、今月もTHEOさんから4月運用報告書を頂いていました。

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THEO[テオ]4月運用報告書<概要>

前月に引き続き運用報告書<概要>を紹介します。

前月の内容はこちらから。

www.junvestment-diary.com

グロース・ポートフォリオ

4月にグロース・ポートフォリオはドルベースで0.90%上昇し、若干円安になったことから円ベースでは1.02%上昇しました。当初、フランス大統領選挙の不透明感から世界の株式市場はわずかに下落したものの、一次選挙の結果、最も親EU・親市場派の候補者が優勢になるとの見方が広まると、同市場は急伸しました。それにもかかわらず、同月のパフォーマンスは先進国市場では前月とほぼ同じで、新興国市場は閑散としていました。ポートフォリオでは、大型バリュー株式を除いてすべてのETFがプラスで、同株式も-0.01%のマイナス寄与にとどまりました。4ヵ月連続で米国グロース株式は同バリュー株式を大きくアウトパフォームし、ポートフォリオでは同グロース株式(+0.39%の寄与)に比べ同バリュー株式に2倍以上大きく配分していたものの、パフォーマンスに+0.09%寄与しました。ました。また、2ヵ月連続で欧州全体、特にドイツが力強く、+0.17%の寄与となりました。四半期ごとのリアロケーションにおいて2つの大きな変更があり、米国小型バリュー株式を現在投資ユニバースのなかで最も過小評価されている米国中型グロースへ移し、アジア地域の配分をより精緻にできるアジア太平洋株式(除く日本)を導入しました。

先月に引き続きドルベースでプラス、円建てベースではようやく円高が一服してこちらもプラスで推移しました。今月は大きく下げたものはなく、全体的にプラスで終わっています。特にドイツが力強いなんて文言は頼もしいですね。

四半期ごとのリアロケーションで過小評価されている、つまり安い米国中型バリュー株式へシフトし、またアジア太平洋株式のポシジョンを持ったようですね。入金したお金を全てETFの購入に使ってくれるといいんですけどね。

インカム・ポートフォリオ

インカム・ポートフォリオはドルベースで1.08%、円ベースで1.15%と同じような大きさで上昇しました。米国債はフランス大統領選挙の前に質への逃避で上昇したものの、結果を受けて下落しましたが、プラス圏にとどまりました。主にユーロ高によって非米ドル建て債券が特にパフォーマンスが良く、新興国債券も同様でした。ポートフォリオ、また投資ユニバース全体ですべてのETFはプラスとなり、寄与度が大きかったのは長・中期米国債(+0.43%)、ハイイールド債(+0.17%)、そして投資適格社債でした(+0.31%)。月次リアロケーションにおいて、短期投資適格社債をモーゲージ担保証券に入れ替え、ポートフォリオ全体のデュレーションに変化はなかったものの米国債のデュレーションをやや伸ばしました。平均利回りは若干低下して3.32%となりました。

こちらもドル建てベース、円建てベースでともにプラスで推移しています。先月は両方ともにマイナスで推移してきていたので、ホッと一息ですね。ここ最近順調に育ってきていたTHEOさんですが、フランス大統領選前後で大きな動きはなくてよかったですね。この辺りでもう一踏ん張りして、ジリジリ値を伸ばしていってほしいです。

インフレ・ヘッジ・ポートフォリオ

インフレ・ヘッジ・ポートフォリオはドルベースでわずかに-0.07%下落、円ベースでは+0.02%の横ばいでした。コモディティの大半が下落したことで、コモディティ全体を保有するETFはポートフォリオに対して大きなマイナスの影響を及ぼし(-0.44%)、銀と原油が最大でしたが、金の利益(+0.25%)が銀の損失(-0.28%)をほぼ打ち消しました。不動産はやや反発し(+0.13%)、インフラおよび林業関連ETFは引き続き力強く(+0.15%)、そしてインフレ連動債もプラス貢献しました(+0.13%)。最近のエネルギー価格の下落を受け、輸入物価指数は2.25%下落し、さらに前月値も下方修正されました。今月はリアロケーションを実施しましたが、コモディティ全体を小幅に不動産へ移すにとどまりました。

こちらはドル建てベースはマイナス、円建てベースはプラスとなりました。コモディティの銀と原油が大きく下落したようですが、金の利益が検討してくれたようですね。この辺りは対北朝鮮の緊張の有事の金でなんとかバランスを取っているようですね。先月までコモディティが毎月下落していて、先月も全部のコモディティETFが売却していました。もうこれ以上はきついってことでしょうか、コモディティETFを売却して、不動産ETFを代わりに購入しているようです。5月度コモディティが上昇し、不動産が下落してたら目も当てられませんね(笑)。THEOさんの判断を期待しています。

ポートフォリオの累積収益率

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円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。

あくまで参考指数ですね。

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最後に口座開設の際に無料診断を行ったポートフォリオに対して、現在の保有してるポートフォリオの比較です。毎月、1万円ずつを直近は積み立てを行なっています。何倍になったりと大儲けをしているわけではないですが、どちらかというとドル建ての投資結果より今は為替の影響が大きいですね。先日の急激な円高の動きによって1日で2%くらい下げていましたしね。多少の円高、円安に影響がないくらい、ドル建ての評価益が増えていくことを期待しています。来月も引き続きTHEOさんに頑張ってもらいたいと思います。