じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

大和-iFree 新興国債券インデックス運用報告書(2019年07月05日決算)が交付


こんばんは。

さてさて、今回は大和-iFree 新興国債券インデックスから運用報告書の交付です。

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大和-iFree 新興国債券インデックスから運用報告書が交付

2019年7月5日決算です。

大和-iFree 新興国債券インデックス
運用経過

騰落率:6.9%

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今期の騰落率は6.9%。直近で受領している運用報告書は株式型を中心に軒並みマイナス推移となっていましたが、久しぶりにプラスの騰落率です。

 

特にどのセクターというわけでもなく全般下げていた印象ですが、新興国債券インデックスは上げていたんですね。前期には△5.2%でしたし、バランスを見ながら下げ過ぎたものが調整された感じでしょうか。

 

こちらは2018年1月から三井住友TAM-SMT 新興国債券インデックス・オープンに代わって積み立てを行っています。今日現在の損益は0.37%となっています。ちょうど1年前の報告書の確認の際は△8.42%でしたから、報告書通りプラス推移しています。

 

SBI証券で購入している24銘柄中で成績は昨年はワースト1位となっていましたが、今年は下から11番目。昨年はファイブスター-ファイブスター・バリコレ・ファンドに最下位の指定席を譲っていましたが、今では最下位はどっしりとファイブスター-ファイブスター・バリコレ・ファンドが構えています。

主な変動要因

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基準価格の主な変動要因

為替相場において、多くの新興国通貨の対円為替レートが下落したことはマイナス要因となったものの、ほぼすべての投資対象国の債券価格が上昇(金利は低下)したことや、投資している債券からの利息収入がプラス要因となり、基準価額は上昇しました。くわしくは「投資環境について」をご参照ください。

 

投資環境について

新興国債券市況

新興国債券価格は、おおむね上昇しました。
新興国債券市況は、2018年 8 月に、対米関係の悪化を起因としたトルコの金利が急上昇したことが新興国市場全体の投資家心理を悪化させ、多くの国で金利が上昇しました。個別国では、外国投資家による国債保有比率が高いインドネシアや米国により経済制裁が強化されたロシア、政権交代後に財政再建への期待感がはく落した南アフリカなどの金利が大きく上昇しました。10月には世界的に株価が下落し、新興国の金利は先進国に連動して低下しました。個別国では、ブラジルでボルソナロ氏が新大統領に当選し、新政権および年金改革への期待感から金利が低下しました。また、2018年末にかけて原油価格が下落したことも、新興国の経常赤字拡大懸念の後退を通して金利の低下要因となりました。2019年に入ると、FRB(米国連邦準備制度理事会)による利上げ姿勢が後退しました。米ドル高観測による新興国市場からの資金流出懸念が後退したことや、多くの新興国でインフレ率が鈍化傾向となったことも、金利低下要因となりました。 6 月以降は、FRBが利下げ姿勢に転じる中で世界的に金利低下が進みました。当作成期を通してみると、財政難とインフレ悪化が止まらず格付会社のS&Pグローバル・レーティングから格下げされたアルゼンチンのみ、金利が上昇しました。

 

為替相場

新興国為替市場は、多くの通貨が対円で下落しました。
新興国通貨の対円為替相場は、2018年 8 月に、対米関係の悪化により急落したトルコ・リラをきっかけに投資家心理が悪化し、多くの新興国通貨が下落しました。2018年末にかけては、世界的に株価が下落しリスク回避的な局面となった一方で、原油価格が下落したことが新興国の経常赤字拡大懸念の後退を通して下支え要因となり、新興国通貨は横ばい圏で推移しました。2019年 1 月は、世界的にリスク選好的な局面となり、新興国通貨は上昇しました。しかし 5 月末にかけては、選挙イベントを控えた国が複数あったことや米中貿易摩擦の激化に伴う新興国経済への悪影響も懸念され、新興国通貨は下落しました。 6 月以降は、FRB(米国連邦準備制度理事会)が利下げ姿勢に転じる中、緩和的な金融環境を背景に新興国通貨は上昇しました。当作成期を通してみると、対米関係の悪化と統一地方選挙が懸念されたトルコや財政難とインフレ悪化が止まらず格下げされたアルゼンチン、政権交代後に財政再建への期待感がはく落し格下げ懸念がくすぶり続けた南アフリカ、政権交代の結果投資活動の後退が懸念されたマレーシアなどを中心に、多くの通貨が対円で下落しました。

2018年7月から今年の7月までの振り返りです。トルコの話題はなんだか懐かしく感じます。最近は新興国市場からの資金流出も収まっていましたね。あまり話題になることもなく、米国の利下げの話や米中貿易摩擦が主題になっていましたからね。

今後の運用方針

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(当ファンド)
当ファンドの商品性格に鑑み、引き続き、「ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンド」の受益証券を高位で組み入れ、ベンチマークに連動する投資成果をめざします。

 

(ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンド)
今後も、新興国通貨建ての債券に投資し、ファンドの通貨比率をベンチマークに極力近づけ、かつ、ファンドとベンチマークの金利変動に対する価格感応度を近づけることにより、ベンチマークに連動する投資成果をめざします。

1万口当たりの費用明細

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1年間の実質コストは0.393%です。信託報酬は0.2376%ですので収まっています。今年もその他費用が0.155%もかかっています。その他費用を含めて合計で0.393%です。それでも昨年よりは0.021%下がっていますし、乗り換え前の三井住友TAM-SMT 新興国債券インデックス・オープンと比較するとおおよそ半分の手数料率です。

 

今まで保有していた銘柄を売却して新しい銘柄をそのまま購入するのか、それとも保有し続けるのか、分散して売却をするのか。スイッチした当初は検討をしたものの、結局何も動かずにほったらかしの状態を選択しました。今月で21回目の積み立てを予定しているので、もうすぐ2年を迎えます。

SBI証券の定期売却サービスはNISA預かりの銘柄は対象外のようなので、現在の積み立て額を2倍にして、保有をし続けているスイッチング前の銘柄をそれぞれ積み立て額分を売却をしていけば・・・いずれ全てが均等にスイッチングできるかなぁなんて思っています。ただ毎月手動になるのでちょっと面倒くさいですよね。

さぁ、どうしよう(*´ω`*)