じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある独身リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、THEO、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

IBJ ユーロ・ボンド・ポートから運用報告書が交付されました。


こんばんは。5月最後の週末です。

来週にはIPOの申し込みも再開されますね。

しばらく間が空いていたので、結構6月は上場予定の会社がたまっていますね。一つくらいは当たってほしいなぁ(*^_^*)

 

さてさて、本日交付されていました。ユーロ・ボンド・ポートの運用報告書です。前回同様運用報告書を確認してみます。 

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IBJ ユーロ・ボンド・ポートから運用報告書が交付

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 運用経過

ユーロ・ボンド・ポート  -3.7%

 

ベンチマークとの差異について

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この投信はシティ欧州世界国際インデックス(円ベース)をベンチマークとしています。あれ、円ベースなんだって今気づきました。

 

ベンチマークは△4.3%でしたが、この投信は△3.7%。

プラスに寄与しました、って書かれているけど実際はマイナスじゃん!!!いいように書いているなぁって・・・(笑)。

 

主な変動要因
世界的な景気減速懸念やECB(欧州中央銀行)の追加緩和期待などもあり、主要投資対象国の国債の利回りが低下(価格は上昇)したことはプラスに寄与しましたが、作成期を通じてリスク回避的な動きとなり、為替市場でユーロや英ポンドが対円で下落したことがマイナスに寄与し、基準価格は下落しました。

国内債券型の積立投資信託はプラスに推移していますが、ユーロ建債券とポンド建債権を中心に運用するこのユーロ・ボンド・ポートは為替リスクがそのままマイナスに寄与して下落しているようです。

 

投資環境

主要投資対象国の国債利回りは低下しました。中国をはじめとする新興国の景気減速懸念、原油価格の下落、世界経済の先行きに対する不透明感の高まりなどを受けてリスク回避的動きとなったことから、国債利回りは低下しやすい状況でした。2015年12月のECBの追加緩和策が市場の期待を下回るものとなり、国債利回りは一時的に上昇(価格は下落)しましたが、作成期の後半には再び追加緩和期待が高まり国債利回りは低下基調で推移しました。

為替市場では、主要通貨に対して円高が進行しました。中国の株式市場、為替市場の大幅な下落や原油価格の一段の下落によりリスク回避的な動きが強まり、安全資産として円が選好されました。2016年1月末の日銀の追加緩和後は一時的に円安が進行しましたが、効果は限定的でした。作成期末にかけては、ECBが追加緩和の打ち止めを示唆したことからユーロが反発しました。また英ポンドは、EU(欧州連合)離脱懸念が意識されたことが重石となりました。

1年間のおさらいをしてくれています。なんだか今期の動きがざっくりと分かった気になります(笑)。でも英ポンドのEU離脱懸念は現在も重石進行中でしょう!!!普段は国債の利回りは普通大きく動くものでもないでしょうし、為替次第ですね。

 

ポートフォリオについて

デュレーション(金利変動に対する債券価格の変動性)については、欧州全体の金利が低下するとの予想からユーロ圏の国債、英国債とも長めのポジションを概ね維持しました。通貨配分については、ユーロを大目に保有していましたが、英ポンドが大きく下落したタイミングではユーロを一部売却し英ポンドを買いました。作成期末時点では、引き続きユーロをベンチマークに対して多めに保有しています。

 
今後の運用方針

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ユーロとポンドの運用。どちらも為替次第では上にも下にも行きそうですね。国債利回りが上昇しても、それ以上に為替でひっくり返りそうですし。逆もしかりですね。

 

米ドルの利上げからのユーロ安、英ポンドのEU離脱懸念など今後も波乱は続きそうですね。