じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実践中。2019年5月運用状況レポートを受領しました


こんばんは。

毎月1回のTHEOの運用状況レポートです。ここ最近はiPhoneアプリやTHEOのブログ記事を読みに行って気が付くことが多かったのですが、今月は、「【NewsLetter】月間運用状況レポート」というタイトルのメールが届きました。

先月は単体タイトルではないので埋もれちゃうなんてブログに記載していたのですが、今月は分かりやすい運用レポートの配信となりました。このブログ、THEOの人に読まれてたりするのかしら(笑)??

さてさて、今回も簡単に確認です。

blog.money-design.com

2019年5月運用状況レポート

https://cdn-images-1.medium.com/max/1600/0*H3dTFtO1guDIAQIi

グロース・ポートフォリオ(LGP)

グロース・ポートフォリオは米ドルベースで5.51%下落し、円ベースでは円高により8.19%の下落となりました。

トランプ大統領のもと加速する米国の貿易戦争、特にメキシコと中国への好戦的な姿勢と中国の経済成長の鈍化により、4月の株式市場の成長を打ち消す以上の下落となりました。
先進国、新興国ともにこの影響を受けましたが、インド、オーストラリアの株式市場は想定外の選挙結果などにより反発しました。

保有銘柄の中で、一銘柄を除きすべてのETFがマイナスリターンとなり、さらに3つのETFを除いてすべてが4%以上の下落となりました。米国株式が2.61%、ヨーロッパ株式が1.17%のマイナス寄与であった中、アジア太平洋株式と日本株式のETFはオーストラリア与党連合の想定外の再選の影響もあり他の先進国に比べ比較的良い結果でしたが、保有銘柄内での保有比率が大きかったため1.21%のマイナス寄与をもたらしました。トランプ大統領による突然の関税の脅威に影響されてメキシコが0.49%のマイナス寄与となり、また、中国や中国と密接な関係にある他の新興国、台湾、韓国が最も大きく下落しましたが、保有銘柄へのマイナス寄与は0.11%に留まりました。
保有銘柄の中で唯一上昇し、かつ投資対象の中で最も良い結果を残したのはインドで、0.07%のプラス寄与をもたらしました。

リアロケーション対象月ではありませんでしたので、月初の銘柄と配分の見直しは行いませんでした。

5月は年初からの上昇から一転、ドル建て、円建てともにマイナス推移でした。ドル建てベースで-5.51%、円建てベースで-8.19%とがっつり落ちました。先月のレポートを読んでいるときには、既にトランプ大統領発のセル・イン・メイを実感していましたから、「でしょうね」という感想です(笑)。

インド株のETFは6株だけ保有していますが、こちらは反発したようですね。ただ、焼け石に水、その他のETFは前述の通り大幅に下落でした。いいときもあれば、悪いときもあるので、気にせずに毎月積み立て継続していきます。

インカム・ポートフォリオ(ICP)

インカム・ポートフォリオは米ドルベースで1.39%上昇し、円ベースでは円高により1.53%の下落となりました。

株式市場の下落により安全な米国国債への逃避が起こりました。その結果、ドルのイールドカーブは月間で2011年以来最大となる下方シフトを記録し、クレジットスプレッドは昨年12月の水準まで拡大しました。

保有銘柄の中で、急騰した米国債は0.75%のプラス寄与をもたらしました。その他の信用度の高い米社債とモーゲージ債(特に長期債)も好調で0.73%のプラスとなりました。保有銘柄の10%を占める他国から発行されている国債も好調で0.10%のプラスとなった一方、2つのハイイールド債ETFのみが0.19%のマイナス寄与となりました。

リアロケーション対象月ではありませんでしたので、月初の銘柄と配分の見直しは行いませんでしたが、保有銘柄の中の平均デュレーションは6.3年へと短期化し、ボンドイールド平均(平均債券利回り)は3.37%へと低下しました。

こちらはドル建て、円建てともにプラス推移だったようです。

3月ぶりに米国債が反発したようですね。先月は長期米国国債、米国国債、先進国の国債、米国のモーゲージ債がマイナス推移でしたが、株式市場の下落の結果、米国債に逃避が起こったとのことです。前回も確認をしていましたが、THEOのポートフォリオには主に社債のETFが組み込まれており、米国債は含まれていないので恩恵はなかったですが・・・。

グロースが下がった際に、インカムが上がるのは理想的な相互補完関係ですが、前月は両方ともプラス推移していましたし、想定通りの動きはしていない印象を受けます。

インフレヘッジ・ポートフォリオ(IHP)

インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで0.77%下落し、円ベースでは円高により3.61%の下落となりました。

貿易戦争が世界経済の成長を阻むという恐れにより、商品市場、特に原油と工業用鉄、を下落させました。さらには、実物資産関連の銘柄は株式市場と共に下落しましたが、市場内で高まるリスクに押され、金と米国債は上昇しました。

保有銘柄ではコモディティETFは原油ETFに比べ半分の下落に留まったものの、保有銘柄の中で最大の0.95%のマイナス寄与をもたらしました。貴金属の結果はまちまちで、銀と他の工業用金属が0.13%のマイナス寄与でしたが、好調であった金からの0.27%のプラス寄与が貴金属のマイナスを打ち消しました。

インフラ関連と林業関連の株式は下落する株式市場に影響され0.45%のマイナス寄与でしたが、米国物価連動債は低金利の影響により0.53%のプラス寄与をもたらしました。インフレヘッジ・ポートフォリオの参照指数である輸入物価指数は前月比0.31%の低下となり、また4月指数の前月比上昇幅は0.10%の下方修正となりました。

月次のリアロケーションによるポートフォリオの変更はありませんでした。

最後にインフレヘッジセクターですが、こちらもドル建て、円建てともにマイナス推移しています。

全体のポートフォリオに対して10%程度で推移しているインフレヘッジセクターは、自分のポートフォリオにはあまり影響はなさそうです。

各機能ポートフォリオの累積収益率

f:id:jun_0017:20190624195642p:plain

f:id:jun_0017:20190624195657p:plain

円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。

この比較で見ると、ドル建、円建てともにがっつり右肩下がりですね。特に円建てでは終始、マイナス推移でした。ドル建てはインカムセクターだけは踏ん張ったようですね。

 

ロボアドバイザーはウェルスナビを解約し、THEO1本に絞りました。こちらは引き続き、毎月コツコツ積立入金を行い、長期的な投資を心掛けているので毎月の動きに一喜一憂せずに、今後も見守りたいと思います。

*上記の各機能ポートフォリオのパフォーマンス及び運用状況に係るコメントは、当月1ヶ月間を通じた弊社モデルポートフォリオのものです。モデルポートフォリオは、THEOの運用方針に基づき、弊社が実際に運用しているものです。各機能ポートフォリオは、300万円以上の資産残高となっています。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。THEOのお客様のポートフォリオのパフォーマンスは、運用報酬控除後、取引手数料は無料で計算されます。また、月中の入出金や資産残高によっても、そのポートフォリオはモデルポートフォリオとは異なりますので、その運用結果は同一とはなりません。その旨ご留意ください。

ロボアドバイザーの口座開設はこちらから

THEO