じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の93か月目の約定(2022年11月)


こんばんは。

SBI証券での積み立て投資信託の購入です。三井住友カード(NL)での積み立てのため、10月10日に注文の締め切りが行われ11月1日に発注されました。

今月も特に全売却は行っていません。明治安田-明治安田欧州株式ファンドが3,000円程なので、あと2回は手動売却が可能なようです。内容は先月までと何も変わらず定期積立と定期売却の差引24,000円の追加購入です。先月に引き続き、15銘柄の購入と売却の5銘柄で合計20件の注文明細です。

今月も15銘柄に積み立て

約定日は1日、2日の2日に渡って、20銘柄全てが約定しています。

今回の手動定期売却は39回目です。5銘柄はこのまま毎月手動売却しても継続する余裕はあります。面倒ですが、来月以降も変わらず売却を継続です。

毎月の記録を付けているのでまだ管理できています。

 

 

今月で93回目の約定です。

遅れて積み立てを開始した配当貴族シリーズは68回目の積み立て継続です。こちらは毎月2,000円と1,000円のお小遣い投資ですが、米国株は20万円ほど、日本株は8万円ほどとそこそこの金額になっています。今更ながら米国株一択でよかったなぁって思っています。配当貴族シリーズの米国株と日本株のトータルリターンの差は米国株は65.48%の含み益推移に比べて、日本株は19.17%の含み益推移となっています。

その他は国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズ、AB・米国成長株投信Dコース(H無)を加えた15銘柄を積み立て購入しています。

 

毎月の積み立て金額は、小さく買っているのは全売却のスイッチング調整後からはニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券、大和-iFree 新興国債券インデックス、楽天-楽天みらいファンドの500円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。

 

今月は36,090円を積み立て購入を行い、12,090円の定期売却しています。差し引き、合計で24,000円/月の積み立て金額となります。

 

 

今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率は79.84%→80.26%、債券型15.82%→15.47%、リート型2.41%→2.39%、ヘッジファンド型1.93%→1.89%となっています。今月も引き続き、株式型の比率が高まりほぼ80%が株式型ですが、大きな動きはありません。また、米国株式の比率が41%を超えてきています。

 

ここ最近は含み益が増えたり減ったり動きが激しいですが、基本的にやることは毎月定額を購入するだけです。継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところは含み益推移ですが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

投資信託はSBI証券と楽天証券でコツコツ積み立て中です

楽天証券