じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の84か月目の約定(2022年2月)


こんばんは。

SBI証券での積み立て投資信託の購入です。三井住友カード(NL)を今更ながら作ったために、クレジットカード決済に切り替えた結果、毎月の発注日が1日に変更となりました。2銘柄だけ運用会社の休日等により約定日が7日にずれ込んだものがあったため、ようやく約定完了となりました。

今回が初めてのクレジットカード決済ですが、内容は先月までと何も変わらず定期積立と定期売却の差引24,000円の追加購入です。先月に引き続き、15銘柄の購入と売却の9銘柄、合計24件の注文明細です。これまではポイントを用いた投資信託の購入も発注日は同じにしていましたが、SBI証券のクレカ決済以外は、変わらず中旬に据え置いています。

今月も15銘柄に積み立て

約定日は1日、2日、7日の3日に渡って、24銘柄全てが約定しています。今回の手動売却は30回目です。全3年計画のうち今回の売却が約定し、残り6ヶ月となりました。クレジット決済にしているので、差し引きの帳尻合わせを少し早めにしておかないといけませんね。

 

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今月で84回目の約定です。遅れて積み立てを開始した配当貴族シリーズは59回目の積み立てになります。もうこの配当貴族シリーズももうすぐ丸5年買い続けていることになります。それぞれ、毎月2,000円と1,000円のお小遣い投資ですが、5年も続けるとそこそこの金額になります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差は米国株は45.92%の含み益推移に比べて、日本株は18.50%の含み益推移となっています。

 

その他は国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズ、AB・米国成長株投信Dコース(H無)を加えた15銘柄を積み立て購入しています。

毎月の積み立て金額は、一番安く買っているのは2022年からをAB・米国成長株投信Dコース(H無)を1,000円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。毎月39,241円を積み立て購入を行い、15,241円の定期売却となります。差し引き、合計で24,000円/月の積み立て金額となります。

 

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今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率は80.72%→80.40%、債券型14.41%→14.80%、リート型2.60%→2.57%、ヘッジファンド型2.27%→2.23%となっています。今月も引き続き、株式型の比率が高まりほぼ80%が株式型ですが、大きな動きはありません。相変わらず、米国株式の比率が38.80%と高くなっています。

 

継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところは含み益推移ですが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

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