じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

積立投資信託の64か月目の約定(2020年6月)


こんばんは。

毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けです。今月は更新がズレズレで約定から10日ほど経っての更新となります。

今月もdポイント、楽天スーパーポイント投資、Tポイント投資と同時に注文しています。ここ最近は新型コロナショックの下落から反発し、一気にプラ転が進みました。それでもコロナショック前の状態まではまだ時間がかかりそうですけどね(笑)。

 

2019年9月からはこれまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。いつもと変わらず購入しているのは14銘柄です。注文日を揃えているTポイント投資の1銘柄と売却の10銘柄、そして今月は分配金の受領の1銘柄で合計26件の明細です。

今月も14銘柄に積み立て

約定日は16日、17日の2日に渡りで25銘柄全てが約定しています。毎回、積立設定に合わせて10銘柄の手動売却も10回目となりました。

 

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今月で64回目の約定です。ちなみに配当貴族シリーズは39回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株の差には大きく変化はありません。米国株は7%の含み益推移に比べて日本株は7%の含み損推移となっています。同じ配当貴族銘柄が投資対象なのに米国株の方が断然戻りも早いんですよね・・・。

 

国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた14銘柄を積み立て購入しています。

毎月の積み立て金額は、定期売却のスタートに伴い最低額は楽天みらいファンドを1,206円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。

 

Tポイント投資を除き、毎月40,584円を積み立て購入を行い、17,584円の定期売却を2019年9月より3年計画で行っています。差し引き23,000円の積み立て額には変更はありません。

 

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今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率75.44%→76.26%、債券型19.58%→18.66%、リート型2.32%→2.49%、ヘッジファンド型2.66%→2.59%となっています。

 

毎月小銭をちゃりんちゃりんと積み立てていますが、今月は株式型、リート型の比率が上がり、債券型、ヘッジファンド型の比率が下がりました。

 

継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。投資信託全体も今のところはプラ転しましたが、今後も僅かな資金を分散投資をコツコツ継続です!! 

 

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