こんばんは。
毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けです。2019年9月からは、これまで積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入行っています。
いつもと変わらず購入しているのは14銘柄です。ここ最近は注文日を揃えているTポイント投資の1銘柄と売却の10銘柄で合計25件の明細でしたが、投信マイレージの付与がずれたために24銘柄の明細となっています。
全体的に株価が堅調に推移しているので、積み立て投資信託も見ていて楽しいです!
今月も14銘柄に積み立て
約定日は16日、17日で、24銘柄全てが約定しています。毎回、積立設定に合わせて手動売却を行っていますが、楽天証券では自動売却のサービスが始まったそうですね。SBI証券も追随してほしいところです。
3年間と長期の売却計画ですが、早4ヶ月目。残り32回の間にSBI証券でもサービス開始してほしいですね。
今月で58回目の約定です。ちなみに配当貴族シリーズは33回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日本株は相変わらずの12%程の大きな差がついたまま推移していますが、どちらも含み益推移なので、今はほっと一安心です。
国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内、米国の配当貴族シリーズを加えた14銘柄を積み立て購入しています。
毎月の積み立て金額は、定期売却のスタートに伴い最低額は楽天みらいファンドを1,206円から、一番大きく買っているiFree NYダウ・インデックスが8,558円の少額積立投資です。
Tポイント投資を除き、毎月40,584円を積み立て購入を行い、17,584円を定期売却を2019年9月より3年計画で行います。差し引き23,000円の積み立て額には変更はありません。
今回の購入金額分まで反映させた評価額はこのようになりました。株式型の比率76.71%対して債券型17.89%、リート型2.71%、ヘッジファンド型2.61%となっています。株式以外の比率が少しずつ下げ、株式型が1%弱増えています。
毎月小銭をちゃりんちゃりんと積み立てていますが、全体的な比率はほとんど変わっていません。
先月に引き続き、この投資信託セクターは含み益15.19%と秋以降右肩上がりで堅調に推移しています。毎月の積立金額の8ヶ月分くらいが含み益となっています。
継続をすることによって、基本的には売却せずに口数をコツコツ積み上げて行くことを念頭に置いています。各セクターのインデックスファンドを積み立てているだけですが、大きく増やすよりも減らさないことを念頭に、この僅かな資金でも分散投資をコツコツ日々継続です!!
投資信託はSBI証券と楽天証券でコツコツ積み立て中です