じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

eMAXIS 国内債券/先進国リート/新興国株式インデックス運用報告書(2022年01月26日決算)が交付


こんばんは。

実は日中にブログは書いて更新していたはずなんですが、公開ボタンを押してなかったようです。更新した内容も全て消えていてちょっとびっくり・・・。ということで簡単に更新します。

eMAXISシリーズから運用報告書を受領しました。eMAXISシリーズの2022年1月26日決算です。中身をサクッと確認します。

 

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eMAXIS 国内債券/先進国リート/新興国株式インデックスから運用報告書が交付

eMAXIS 国内債券インデックス
運用経過

騰落率:△0.8%

 

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昨年は騰落率△1.6%でしたが、今年は△0.8%とマイナス推移ではありますが、昨年よりは若干騰落率は回復しています。

直近のウクライナ侵攻で株が下げた時期もありますが、全体的には株式型は上げで、債券セクターは総じて下位に沈んでいます。今日現在で損益も△0.55%程で、保有している25銘柄中下から5位の成績となっています。

積立銘柄の変更の際に国内債券型はニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドを積み立てているので、せっせと定期売却中です。

主な変動要因

 

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基準価額の主な変動要因

下落要因

ベンチマークに連動する投資成果をめざして運用を行った結果、基準価額はベンチマークとほぼ同様の動きとなりました。

昨年同様、下落要因のみとなっています。相変わらず、当たり障りない文章です。

今後の運用方針

 

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今後の運用方針

<eMAXIS 国内債券インデックス>

・マザーファンドの組入比率を高位に維持する方針です。

<日本債券インデックスマザーファンド>

・ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざして運用を行います。

今年も簡略化されたこのコメントのみです。

1万口当たりの費用明細

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今回の運用報告書の期間は2021年1月27日~2022年1月26日です。SBI証券の管理画面では信託報酬は0.44%以内と記載されていましたが、実際には信託報酬0.44%に、その他の費用で0.003%。実質コストは0.443%となります。

eMAXIS 先進国リートインデックス
運用経過

騰落率:35.3%

 

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昨年は騰落率は△14.4%と大きく下げていましたが、今年は35.5%と反発しています。損益は今日時点で58.82%と完全に回復しています。損益もSBI証券で保有する25銘柄の中では、上から3番目。毎年、損益は上下に激しく動いていますが、結果的にはしっかりと含み益推移となっている模様です。こちらも積立銘柄のスイッチの際にニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンドに変更しています。

主な変動要因

 

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基準価額の主な変動要因

上昇要因

ベンチマークに連動する投資成果をめざして運用を行った結果、 基準価額はベンチマークとほぼ同様の動きとなりました。

こちらも上昇要因のみ、簡潔ですね。

今後の運用方針

 

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今後の運用方針

<eMAXIS 先進国リートインデックス>

・マザーファンドの組入比率を高位に維持する方針です。

<MUAM G-REITマザーファンド>

・ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざして運用を行います。

こちらも簡素化されています。

先進国リート型は現在、ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンドを積み立てているので、eMAXIS 先進国リートインデックスは定期売却を行っているのみです。

1万口当たりの費用明細

 

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今回の運用報告書の期間は2021年1月27日~2022年1月26日です。信託報酬が0.66%以内、信託財産留保額が0.15%と記載されています。実際には信託報酬0.66%に、売買委託手数料0.012%、有価証券取引税に0.011%、その他費用に0.037%。実質コストは0.72%となっています。

eMAXIS 新興国株式インデックス
運用経過

騰落率:△4.5%

 

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昨年は4位まで戻っていた新興株式セクターの投信ですが、今年は上から7位と少しだけランクダウン。昨年は損益49.30%から42.66%と若干下落していますが、それほど大きな動きはありません。 

新興国株式型も銘柄変更の際に三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックスへシフト、定期売却を行っているのみです。

主な変動要因

 

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基準価額の主な変動要因

下落要因

ベンチマークに連動する投資成果をめざして運用を行った結果、基準価額はベンチマークとほぼ同様の動きとなりました。

 

こちらも下落要因のみとなっています。eMAXISは全般、文章が簡素化されています。

今後の運用方針

 

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今後の運用方針

<eMAXIS 新興国株式インデックス>

・マザーファンドの組入比率を高位に維持する方針です。

<新興国株式インデックスマザーファンド>

・ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざして運用を行います。

1万口当たりの費用明細

 

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今回の運用報告書の期間は2021年1月27日~2022年1月26日です。信託報酬が0.66%以内、信託財産留保額が0.3%と記載されています。実際には信託報酬0.66%に、売買委託手数料0.04%、有価証券取引税に0.033%、その他費用に0.099%。実質コストは0.832%となっています。

 

こちらも三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックスへスイッチしているために、今回の3本とも定期売却のみを毎月継続しています。

引き続き、毎月の積み立てはコツコツ継続です(*´ω`*)

 

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