こんばんは。
昨年の３月１日にdocomoから楽天モバイMNPを行なっていました。乗り換えをしてから、そろそろ１年が経ちますね。そう、解約時期です！！
楽天モバイルは１年限定のお付き合い
現在の楽天モバイル スーパーホーダイのプランSの契約は、月額基本料２，９８０円ですが、楽天会員割とダイヤモンド会員割が適用されて、９８０円で運用中です。
ただこの２つの割引はそれぞれ初回適用月から１２ヶ月間のみとなっています。回線契約日は２０２０年３月１日なので、２０２１年２月２８日までの限定割引です。もともとこの１年限定で楽天モバイルを利用して、端末が電池のへたり等がなく利用可能であればまたどこかにMNPをするつもりでした。
月額２，９８０円は正直ちょっと高く感じるんですよね。家にはWi-Fiもありますし、外ので動画をガンガン見るようなことがなければ、十分事足りています。
Rakuten UN-LIMIT Vは対象外
楽天モバイルにログインすると、もう新しいプランのRakuten UN-LIMIT V一色で自分の料金プラン等のマイページーを表示させるのにも苦労しましたよ。ようやくログインできたと思ったら、このポップ。
３００万名対象と書かれてありますが、ずっとこのキャンペーンをしている印象があります。しかもRakuten UN-LIMIT Vに楽天モバイルから移行してもだれでも5,000ポイントプレゼントのキャンペーンも適応されるとのこと。
Rakuten UN-LIMIT Vを契約できる場合は、１年間無料も考えると素直に楽天モバイルから移行するのが正解ですね。昨年の３月にRakuten UN-LIMITと契約をしなかったのは、契約できなかった理由があったとうっすら覚えていましたが、改めて確認してみました。
楽天モバイル（楽天回線）でiPhoneを使う | お客様サポート | 楽天モバイル
iPhoneは機種によってRakuten UN-LIMIT Vと契約できるかが決まっているんですよね。このページから確認ができますが、自分の利用しているiPhone Xは残念ながら対象が、ご利用いただけません。とのことでした。iPhone XR以上であれば利用はできるようですが、自分の端末の次の世代から・・・。
ということは、やはり当初の予定通りMNPで確定です。
解約時期は１月１６日から２月１５日まで
毎月１５日までに楽天モバイルカスタマーセンターにて解約のお申し込み手続きが完了された場合、当月末で解約です。２月末で解約をしたいので、１月１６日から２月１５日までに手続きが必要ですね。
ただ自分の場合は、MNPを想定していますが、MNPの場合は転出先との契約が成立した時点で、楽天モバイルの契約を解約するとのこと。この場合は、２月末の手続きでも間に合うんでしょうかね。この点はちょっと確認が必要です。
MNP先はどこにしよう
さて、解約の時期はある程度定まったので、次は乗り換え先の選定が必要ですね。もし電池がへたっていれば、端末を新たに購入することも含めて検討をするところですが、幸い２年利用してまだ電池も特に問題なく、ここからできるだけ長く格安SIMで運用することでさらにお得さを感じられますからね。
もともと楽天モバイルに移行する前はドコモでしたが、その一つ前はMineoと契約していました。楽天モバイルの１年が終われば、また料金的に格安SIMのMineoに戻る予定でした。ただこの１年でも新しい契約プランやキャンペーンも出てきているかもしれませんししばらく格安SIMの料金プランを調べることになりそうです。
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