こんばんは。
今回はJT(2914)から4回目の配当金を受領しました。
ネオモバイル証券からSBI証券のNISA枠へ全売却、全買戻しを経てのお引越し後、NISA枠での単元未満株としては、初めての配当金の受領ですね。
SBI証券のNISA枠で保有している単元未満株は、双日(2768)、JT(2914)、明光ネット(4668)、スカラ(4845)、コニカミノルタ(4902)、キヤノン(7751)、三菱HCキャピタル(8593)、KDDI(9433)の8銘柄となっています。
さてさて、いつものようにサクッと確認です。
JTから配当金を受領
基本的には受領した配当金は出金をすることなく、次の株式を買う資金となる予定です。
今回JTからは4回目の配当金の受領です。
日本たばこ産業株式会社は、日本たばこ産業株式会社法に基づき設置された、たばこ並びに医薬品、食品・飲料を製造・販売する日本の特殊会社。 財務省所管。1985年4月1日に設立され、日本専売公社のタバコ事業を引き継いだ。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。
ネオモバイル証券で購入していた際の取得株価は2,049円でしたが、全売却、全買戻しの結果、現在は@2,393円で2株のみを細々と保有しています。手数料分が高く反映されていますが、全額キャッシュバックされているので実質は変わりないは状況です。
JTは単元未満株の2株のみを保有しています。今回もちゃりんちゃりんと小銭を頂いていますが立派な不労所得です。含み損推移していますが、このままひたすらに放置を決め込みます。
1株(単元未満株)から始める株式投資戦略
FIREを目指すモノさんの 高配当・増配株で目指せFIRE|~銘柄分析を詳細に行いオススメ銘柄を解説します~ というサイトで紹介されていた銘柄分析ツールを参考にしています。
・10年連続増配銘柄の配当利回りランキングの中から4.0%以上の銘柄に投資
・配当金はすべてSBI証券内で再投資
・毎月最低1株は購入する
SBI証券の単元未満株をNISAで購入したほうが将来的には良いのかなぁとネオモバイル証券時代から思っていましたが、移行してしまうとやっぱり非課税のNISA枠万歳って感じですね。小銭のちゃりんちゃりんの配当金ではありますが、こちらも非課税になっていますし。
ただ、ネオモバのときとスタンスとしては変わらず、銘柄の売却はせずにじーっと保有して、配当金を頂き続ける予定です(*´ω`*)
米国株はSBI証券とマネックス証券を利用しています