じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

ファイブスター-ファイブスター・バリコレ・ファンド運用報告書(2018年11月26日決算)が交付



こんばんは。

さてさて、SBI証券の電子ポストにお知らせが届いていました。

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ファイブスター・バリコレ・ファンド

2018年11月26日決算です。

運用経過

騰落率:△8.9%

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今期の暴騰率は△8.9%。

昨年の5.9%で物足りないなぁって感じていましたが、今回はマイナスでした(笑)。あまり値動きの大きい銘柄ではなく、今期のチャートもほぼ横ばいのような感じですね。今日現在で保有している24銘柄の中で成績は最下位。保有している24銘柄の損益ランキングでは、ほぼ最下位が定位置となっています。

社世界の上場投資証券、有価証券指数先物取引、商品先物取引等への投資を通じて、世界各国(日本を含む)の株式、債券、金や原油などのコモディティ、及び、ボラティリティ指数等、何にでも投資をするバランス型の投資信託ですが、損益-12.68%と今年も含み損圏内で推移しています。

毎月の積立額は現在500円で設定していましたが、昨年の1月に積立銘柄の見直しを行ったので、楽天-楽天みらいファンドを積み立て、ファイブスター・バリコレ・ファンドは追加購入は行っていません。

主な変動要因

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上昇要因

・2018年3月から5月までの原油のロングポジション:

米減税政策導入等の景気浮揚効果も手伝い、世界経済の成長見通しがもう一段上方修正されれば、原油に対する需給逼迫観測から価格上昇も起こり得るとの見方から、2017年12月以降、原油のレンジ取引を開始しました。特に、短期的なモメンタムとトレンドのモデルが強い上昇トレンドを示し始めた2018年3月から5月にかけて、原油のロングポジションの組入比率を13%程度に維持しつつ、16%超の原油価格の上昇を享受したことが、基準価額に対して3.7%程度プラスに寄与しました。通期で見た場合でも、原油のロングポジションは、基準価額を1.7%程度押し上げる結果となりました。

・2017年12月から翌年3月までの新興国株式のロングポジション:

先進国の株式に比較して高いリスクプレミアムが求められる新興国の株式は、強気相場において相対的に高いリターンを実現できるとの見方から、期初から新興国の株式を他の国や地域等の株式に比較して、相対的に高位に組入れました。価格上昇が顕著であった2017年12月から2018年3月中旬までの保有新興国株式は、基準価額に対して1.7%程度プラスに寄与しました。ただ、その後は、米国の金利先高観や保護主義政策を嫌気して、多くの新興国の株式市場が軟調地合いに転じたことから、通期で見た場合の基準価額に対する寄与度は、0.05%程度となりました。


下落要因

・2018年10月から期末までの米ナスダック100指数のロングポジション:

2018年1月末から2月中旬にかけて起こった株式市場の大幅調整局面後、米ナスダック市場だけは、翌月に高値更新を実現する等、相対的に強いモメンタムを維持していたため、2018年6月には組入比率を20%程度に引き上げました。しかし、10月初旬、金利先高懸念や景気減速懸念から米国株式市場が再度、大幅調整に見舞われると、米ナスダック100指数構成銘柄の価値も大きく失われ、その結果、10月から期末までの基準価額に対して2.9%程度のマイナスに寄与しました。通期で見た場合の米ナスダック
100指数のロングポジションは、基準価額を1.8%程度引き下げる結果となりました。

・2017年12月から翌年2月末までの米長期債のロングポジション:

当ファンドは、安定的なパフォーマンスを実現するために値動きの異なる資産への分散投資を重視しています。そのため、2017年12月に株式と低相関の米長期国債のロングポジションをポートフォリオの32%程度まで組入ました。米国で金利先高観が台頭した1月末までに同債券価格は3%程度下落したため、基準価額に対して1.4%のマイナスに寄与しました。通期で見た場合の米長期債のロングポジションは、基準価額を1.3%引下げる結果となりました。

このファイブスタ・バリコレ・ファンドの運用報告書は毎年上昇要因、下落要因が丁寧で長文なんですよね。相場の上げ下げに関係なく、利益を狙っていくスタイルのはずですが、なかなかうまくはいかないですね。 

今後の運用方針

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★今後の運用方針

当ファンドは、チャータード・インベストメント・マネジャーズ・ピーティーイー・エルティーディーが運用を行う「CIM・バリアブル・コリレーション・ストラテジー・ファンド」(以下、ケイマン籍円建外国投資
信託といいます)を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。ケイマン籍円建外国投資信託では、世界の上場投資証券、有価証券指数先物取引、商品先物取引等への投資を通じて、世界各国(日本を含む)の株式、債券、金や原油などのコモディティ、及び、ボラティリティ指数等の幅広い資産へ、実質的に投資を行います。基本投資配分比率は、「ケイマン籍円建外国投資信託」95%程度、「ファイブスター・マネープール・マザーファンド2」5%程度とします。

1万口当たりの費用明細

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今回の運用報告書の期間は2017年11月28日~2018年11月26日です。信託報酬は1.5874%程度と記載がありましたが、実際には信託報酬1.12%に、その他の費用で0.53%。実質コストは1.65%となります。

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活

 

手数料も高めで、成績も芳しくないとなると、このまま放置してい置くのもつらいですね。残念ですが、損切りをしたほうがいいかもしれませんね。昨年スイッチングした銘柄に全売却して乗り換えることを近いうちに検討しています(*´ω`*)