こんばんは。
ウルグアイ-ロシア戦観てるけど、この時間の試合はあまり乗らないなぁ。サウジ-エジプト戦もだけど。3時の2試合は観れないかなぁ。
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) June 25, 2018
さすがに3時の試合は起きていられませんでした。さらっとハイライトは見たんですが、どこが落ちるのか、ってドキドキしながら見るのも楽しそうでしたね。今日は、アルゼンチンがどうなるか・・・ってところでしょうか。ただこの試合も3時です(*´ω`*)
さてさて、電子ポストにまたお知らせが貯まっていました。
明治安田アメリカ株式ファンド
運用経過
騰落率:13.8%
現在保有している投資信託の中では上から2番目の損益の好成績で推移中です。米国株、日本株が上位を占めている状況ですが、損益は21%程で昨年の報告書の確認時よりも、大きく含み益が積み上がっています。
騰落率も昨年の10.7%から13.8%と順調に来ています。今年の1月あたりだともっと成績は良かったのかもしれませんね。毎月500円ずつ購入しているので、積み上がりは乏しいんですけどね。
主な変動要因
ファンドの運用方針に従い「明治安田アメリカ株式マザーファンド」を通じてS&P500種株価指数採用銘柄を主要投資対象としました。投資対象資産の価格変動等による基準価額の変動要因は以下の通りとなりました。
(上昇要因)
・期首から2018年1月下旬にかけて、フランス大統領選挙を受けた欧州政治懸念の後退、拡大が続く米国景気、良好な内容が相次いだ企業業績および税制改革への期待などを背景に、米国株式相場が上昇基調を維持したこと
(下落要因)
・1月下旬から期末にかけて、米国長期金利の上昇や米中貿易摩擦に対する懸念を背景に、米国株式相場が急落したこと
・2018年に入り、世界的な株安を受けた投資家のリスク回避の動き、米中貿易摩擦への懸念などから、米ドルが円に対して下落したこと
この銘柄はいつも比較的変動要因が細かく書かれています。今年の1月までは順調に上げてましたが、そこからは急に懸念事項があふれ出てきた印象ですね。1月の高値はまだ回復していません。
今後の運用方針
今後の運用方針
明治安田アメリカ株式ファンド
引き続き、S&P500種株価指数採用銘柄を主要投資対象とする「明治安田アメリカ株式マザーファンド」への投資を行います。マザーファンドへの投資比率は高位を保つ方針です。
明治安田アメリカ株式マザーファンド引き続き、S&P500種株価指数採用銘柄を投資対象とし、同指数をベンチマークとして中長期的にベンチマークを上回る運用成果をあげることを目標に運用を行います。株式の組入比率は高位を維持します。
銘柄の選定にあたっては、独自モデルにより算出された最終合成ファクター(個別銘柄の魅力度)に基づきポートフォリオを構築します。
今後の運用方針は例年同じ文言のようですね。全く同じ文章となっていました。
引き続き、コツコツ積み立てを継続していきます(*´ω`*)