こんにちは。
昨日の夜中にFUNDINNOからまた案件のお知らせメールを受領していました。今回も事前メールの翌日からの申し込み開始とのことですが、情報開示から申し込み受付まで少し時間をおけばいいのにですね。今回は夕方に確認をしてみましたが、まだ募集は開始されていませんでした。さてさて、FUNDINNOから案件のお知らせです。
平素より大変お世話になっております。
FUNDINNOサポートです。
この度、第1号プロジェクトのBank Invoice株式会社が
FUNDINNOにおいて2度目の募集を行う運びとなりました。
本日、2017年11月29日(水)に第13号案件として
「FinTech最前線!!!経理業務の95%の削減を目指す!」を掲載致します。Bank Invoice株式会社は前回FUNDINNOで調達した資金をもとに開発を進め、先日システムのリリースを完了しました。
今回の募集は、今後の運用・保守、営業に注力するための資金を調達することを目的に実施されます。
今回募集案件のBank Invoice株式会社は第1号案件で登場した会社です。前回の調達資金をもとに開発を進めて、システムをリリースしたとのこと。その際に申し込みを行った方はどうなったんでしょうね。
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Bank Invoice株式会社
紙をなくす事を可能にした唯一のシステムBank Invoice
本日より有料化されているようですね。請求書の原本データ共有サービスのBank Invoiceを使って、請求書「原本」を郵送することなく電子的に管理ができるようになります。煩雑な経理業務が効率化を提供するサービスです。
ただこれって請求書を発行する側だけが導入するだけでいいんでしょうか。それとも受け取る側も導入がいるんでしょうか。双方に必要な場合なかなか普及しないような・・・。
最低投資額は
投資金額のコースおよび株数は125,000円コース (1,250株)、250,000円コース (2,500株)、375,000円コース (3,750株)、500,000円コース (5,000株)となっています。今回の目標にも前回に引き続きIPOが掲げられています。前回は10万円(2,500株)、30万円(7,500株)、50万円(12,500株)となっていました。前回は40円/株で募集でしたが、今回は100円/株に値上がりしていますね。
・非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在せず、換金性が著しく劣ります。
・発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当を予定していません。
・Bank Invoice株式会社株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は取締役会の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
・発行者は、上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業開始の計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、発行者は当募集後2018年3月に4,400万円の資金調達を予定していますが、システムの開発状況等の要因により売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
今回のFUNDINNOでの株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する15%相当額に(2回目ということで5%のディスカウントがなされている模様)、3,000万円を超える金額に対する15%相当額を加えた金額(税込)がFUNDINNOの手数料として発行者から支払われます。
本案件より「キャンセル待ち申込み」を受け付けます
※ キャンセル待ち申込みについて
応募総額が募集期間中に上限応募額に到達した時点でお申込みの受付が終了し、当該時点より24時間を経過するまでの間、キャンセル待ちのお申込みを受け付けます。
(但し、上限応募額に到達した時点から申込期間終了時までの時間が24時間未満の場合、申込期間終了時までとなります)なお、キャンセル待ちのお申込みについても、申込日を含め8日間のお申込み撤回可能期間が設けられます。
・キャンセル待ち申込受付単位
案件ごとに設定される最小取扱単位分のみの受付とさせていただきます。
※因みに、当該プロジェクトの最小取扱い単位分は125,000円(1,250株)です。
・キャンセル待ちの割当方法
応募総額が募集期間中に上限応募額に到達した時点からプロジェクト成立日(約定日)までに発生したキャンセルに対して、キャンセル待ちの申込の先着順にて募集株式を割り当てます。したがって、上限応募額を超過して募集株式が発行されることはありません。
・キャンセル待ちの約定日
応募額が上限応募額(*)に到達し、そのまま目標募集額を下回ることなく、上限応募額に到達した日から起算して10日目(但し、上限応募額に到達した日が申込期間最終日であった場合は当該最終日から起算して9日目)が約定日となります。
今まで募集が終了となったらそれまででしたが、今回からキャンセル待ちが可能になるようです。申し込みは行ったものの、払い込みをしなかった方も一定数いたのでしょうか。IPOの補欠当選の購入申し込みのようなもんですかね。今までなかったのが不思議ですね。
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