こんばんは。
シルバーウィークの前半戦終了ですね。月曜日なのに祝日で相場が動いていないので退屈な1日でしたが、その分お出かけしてきました。
夜は肉を食したヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪ pic.twitter.com/wSbEawpC2g
— じゅん@投資家志望 (@jun_0017) 2016年9月19日
お昼からお出かけして夜は肉とワイン、ウイスキーを飲んで先ほど帰宅。明日が台風で会社が休みになればいいのにってちょっと不謹慎なことを思いつつ、明日の仕事に備えます。台風が大きな被害になりませんよう。
米国貸株サービスのお知らせ
先日、申し込みが通るのか否かよくわからないまま、あれ、通っちゃったって感じの貸株サービスでしたが、SBI証券よりお知らせが来ていました。
この度、2016/8/27(土)に、米国株式の新サービス「米国貸株サービス」の申し込み受付を開始いたしました。これにより、米国株式を売却せずに保有している方には様々なメリットが受けられます。
米国株式貸株サービスは、毎月25日※12時までのお申し込み分が、25日※20時頃に貸株登録され、保有している株式が貸し出されます。初回は、2016/9/26(月)12:00までにお申込いただきますと、同日20時頃より貸し出しが開始いたします。
※休日の場合は、翌営業日
半信半疑で申し込みをしていた米国貸株サービスですが、申し込みは通っていたようです。国内株はFXの担保として使っているので貸株不可でしたが、米国株はFXの担保にできなかったため、貸株が可能なようでした。
自分のように先日貸株を申し込んでいる場合は、26日までに何も変更をしなければ保有銘柄が貸し出されるようです。その分は金利がチャリンチャリンと入ってきます。
保有しているAppleの場合、すでに全部貸出となっていて金利は0.1%との事。年利0.1%って思いの外、金利が少ないなぁって印象。
ただ、日本の貸株サービス同様に配当金相当額については但し書きがありますね。 ※配当金相当額は、ドルにてお支払いいたします。 ※配当金相当額は、税区分上「雑所得」となり、総合課税の対象となります。 ※配当金相当額は、外国税額控除の対象とはなりません。 一旦、米国貸株サービスが利用できるようになって、実際に貸し出すかどうかを考えたいと思いますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
SBI証券 米国貸株サービスに申し込みしてみた!! - じゅん@投資家志望の投資日記
前回のエントリで書きましたが、利用ができるってことが分かりましたが、検証はまだですので一旦貸出をしないって設定変更をしました。
自分のようび微々たるものでは影響もないでしょうが、多くの株を保有する方には貸株金利と外国税額控除との比較で有利、不利が出てきそうです。個人的には米国株を貸株できるってことが分かったところで今回は離脱です。
食べずに終われんばい! in 福岡 ?ごはん迷う芸人、博多華丸の大決断!? (ヨシモトブックス)
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博多でこの本を立ち読みして美味しいご飯が食べたくなった結果、ツイートのお肉を食べました。
本には紹介されているお店ではありませんでしたけどねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪