こんばんは。
土曜日にサッカーのチケットを頑張って取りました。
知人の分も合わせて6枚の連番でカテゴリー1を無事取ることができました。
U-23の代表選が鳥栖であります。
4年前のマレーシア戦に引き続き鳥栖での日本代表クラスの試合は2度目。その時もU-23だったんですけどね。
チケットが簡単に取れた方法
自分のチケット取得の方法はたった一つ。
①販売開始前までに購入ボタンを押す直前の画面で待機。
②申し込み開始時間ちょうどに購入ボタン。
これだけです。
無事10秒ほどで決済できました。
これ毎回できるのか分かりませんが、メインスタンドのど真ん中が取れました。
ただ途中でログインが解除されないように待機中にリロードを繰り返してその画面状態を保っていました。
すべてのチケットサイトでこの方法が可能かどうかは今後検証してみます。
ついでにチケットサービスの会社を調べてみた
インターネットの予約サービスが主流になっている今、インフラはすでに整っているだろうし、チケットの1枚に対して課金ができるサービスはいいビジネスモデルなのかと。
SBI証券で「チケット」で検索をかけたところでてきた銘柄はこちら。
ぴあが自分の思っているサービスですね。またウェルネット、インフォメションクリエーテイブはチケット予約のシステム系の運営。
エイチ・アイ・エスは旅行業、日本プリメックスもちょっと違うかな。
ローソンチケットを運営しているローソンはもともと小売業だけど、同じ業態でFamiポートでチケットを扱っているファミリーマート、セブンチケットを運営しているセブン&アイ・ホールディングスが引っかからないのはなぜだろう。
今のことろぴあだけが純粋にチケット販売業なんですね。
ぴあの四季報を見てみるとこんな感じ。
【上向く】大型興行は減るがライブ市場は堅調。チケット仕入れコストの増加やシステム開発の償却増で営業益は伸び悩む。税負担軽い。17年3月期は音楽、演劇、イベントのライブ市場は伸びる。採算がよいネット経由での販売増え増益。税負担軽い。
2回も書かれててびっくり。
でもこの税負担が軽い理由が分かりませんでした。
どういうことなんでしょう。
ご存知の方教えて下さいヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪