じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

FUNDINNO(ファンディーノ)からの第28号案件のお知らせメールを受領


こんばんは。

昨日、カンプ・ノウのツアーとグエル公園のチケットを購入終えました。今日の夜にはスーツケースに荷物を詰めて準備完了と行きたいところなんですが、明日までずれ込みそうです。帰ってきて次の日には出社のスケジュールなのである程度できる仕事量は減らして出発したいので、日中ももうひと頑張りです。

さてさて、4月に入って久しぶりのFUNDINNOです。一度も投資申し込みはしてないのですが、将来のIPOとして再会した時の感動のため備忘録です。

平素より大変お世話になっております。
FUNDINNOサポートです。

本日、第28号案件として株式会社Growther
「【クラウドソーシング2.0】クラウドソーシングに革命を!『Bizlink(ビズリンク)』」 を掲載させていただきます。

同社の姜大成代表は、起業家を多く輩出している株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)の社内ベンチャー立ち上げに参画し、入社4ヶ月で最年少にして『顧問紹介を主としたコンサルファーム』におけるMVPを獲得した経験もあります。現状の『クラウドソーシング業界の問題に直面』したことから、社会問題解決型のビジネスモデルを立ち上げ、同社の売上は年商1億円以上を見込んでいます。(2018年3月期予定)また、同社は「技術投資」によってスタートアップを支援する世界初の技術投資ファンドである株式会社TECHFUNDによる出資を受けています。株式会社TECHFUNDは、人工知能により、世界中のスタートアップを分析し、事業を加速させるベンチャーキャピタル(VC)です。

この案件につきましては、 本日より情報開示を行いますが、 お申込みの開始は 2018年4月14日午前10時を予定しております。

 

姜社長の市場の見方とメッセージを下記に記載させて頂きます。

「近年、クラウドソーシング市場は拡大傾向にありますが、コストは安いが品質の担保が出来ず、「安かろう悪かろう」の考えが浸透してきています。これは、適材適所への人材配置が難しい点や、プロジェクトの管理ができる企業のみに便利なサービスになっている現状があります。しかし、当社の「Bizlink」では、普段から企業と折衝し、人材の不足やマーケティング課題等の様々な相談を受けているビズリンカーが案件を発掘していくシステムです。クラウドソーシングサービスは次世代のヒトとスキルのシェアをうまく合致させることができる仕組みとして働き方改革の中心的存在として期待されており、歪みを適正化していくことは社会にとって必要なことだと言えます。弊社のシステムである「Bizlink(ビズリンク)」を通して、「企業側に発生している問題 」と「フリーランサー側に発生している問題」の2つを解決する仕組みを提供し、既存のクラウドソーシングよりもフリーランサーにとっての高収益化を実現しています。」

「新しい働き方を標榜するクラウドソーシングの仕組みにも多くの問題が存在することに愕然としました。そこで、内在する問題を解決することが未来の働くインフラを築く上で、企業目線でも個人目線でも不可欠だという一つの核心に至り、クラウドソーシングを次のステージに成長させる想いでビズリンクをつくりました。成長性のある企業や個人の方々に、機会を平等に提供できる社会をぜひ一緒に創造していただけたらと思います。お力添えを何卒よろしくお願いいたします。」

今後ともFUNDINNOをよろしくお願い致します。

FUNDINNOの口座開設は↓から行えます!!

株式会社Growther

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世界中の知見と経験とスキルのシェアリングを実現!

「Bizlink(ビズリンク)」は、企業の課題に合った専門家(Bizlinker:ビズリンカー)がクラウド上で見つかり、具体的な相談、解決、依頼のできる専門家のシェアリングサービスです。

専門家が企業の課題に合わせ、最適なチームや人材を世界中のフリーランサーの中から見つけ、最適なマッチングを実現させるプラットフォームサービスです。

働く側(フリーランサー)としては、会社に所属せずとも自身のスキルや能力次第で、好きな時間や期間、場所の制限にとらわれることなくお金を稼ぐことができます。

仕事を依頼する側としては、正社員採用や派遣等のエージェントに左右されず、ノウハウや人的リソースを必要な時に必要な分だけ確保できる画期的な仕組みとなっています。

解決したい課題

◆ クラウドソーシングにより生まれた市場の歪み

近年、中小企業~大企業でもクラウド上で仕事を依頼することができ、さらに、対面営業をせずとも、誰もが手軽に仕事を探せるプラットフォームとして誕生したのがクラウドソーシングサービスです。

「リモートワークの実現」「社内の人材リソースの代替」「手軽に仕事依頼が可能」など、次世代のヒトとスキルのシェアをうまく合致させることができる仕組みとして期待されたこのサービスもいま、本来描いていた未来像と大きくかけ離れようとしています。

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 課題解決ソリューション

 ◆ クラウドソーシングを再定義する「Bizlink(ビズリンク)」

今まで、企業がプロジェクトを管理していた事により発生していたクラウドソーシングの課題を、「Bizlink」が企業に変わって課題を解決する仕組みにより解決へ導きます。

 「Bizlink」では、仕事を依頼したい企業に対し、その分野の専門家 = "Bizlinker"(以下、ビズリンカー)を選定します。

プロダクトの強み

すでに、日本中で活躍している有能なスキルを持ってる方に、審査制で"ビズリンカー"の認定をします。

これにより、「Bizlink」の管理権限が付与され、登録フリーランサーに仕事のオファーをかけることができたり、プロジェクトを立ち上げてチームを発足することができます。

案件終了後、ビズリンカーとメンバーに成功報酬が支払われる仕組みとなっています。

市場の獲得方法

現在、日本におけるフリーランスの数は1,122万人にのぼり、(ランサーズ株式会社調べ)市場規模は2018年度で1,820億円と予想されています。

さらに、クラウドソーシング市場は年平均45.4%で成長しており、2020年度には、2,950億円の市場になると調査が発表されています。(矢野経済研究所より)

弊社はこの市場に、新たなクラウドソーシングの仕組みで参入してまいります。

最低投資額は

投資金額のコースおよび株数は100,000円コース (400株)、300,000円コース (1200株)、500,000円コース (2000株)と将来的な目標にはIPOが掲げられています。

1.募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
  
2.発行会社の発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は株主総会の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
  
3.募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
  
4.募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
  
5.募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。

6.有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

7.発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

8.今後、売上高が予想どおりに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに障害が生じるリスクがあります。

9.今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

10.今後、売上高が計画どおりに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。なお、発行者は現在2018年3月期の税務申告手続き中であり、当該決算期の暫定試算表の金額は、純資産額161千円となっています。但し当該暫定試算表の金額は変動する可能性があります。
  
11.発行者の設立日は2015年4月1日であり、税務署に提出された決算期(2017年3月31日)は第2期、第3期(2018年3月期)は現在税務申告中となっており、今期は第4期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。また、新株及び新株予約権の発行に際しては、A種優先株主を構成員とする種類株主総会の承認が必要となるため、A種優先株主の意見調整が難航した場合には、機動的な資金調達が困難になる可能性があります。なお、発行者は当募集後2018年8月に2,500万円の資金調達を予定(※ただし、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、当該調達をしない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
  
12.発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当を予定していません。

13.発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

14.著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

15.発行者の事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

16.発行者の事業は、代表取締役姜大成氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

17.発行者は、A種優先株式52,500株を発行しています。A種優先株式には、発行者の残余財産について普通株式に先立って分配を受ける権利が付されています。また、A種優先株式には、普通株式と引換えにする取得請求権が付されており、かかる取得請求権の行使により普通株式が交付された場合、発行者の普通株式1株当たりの価値が希薄化する可能性があります。

18.ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

19.発行者から当社に対しては、審査料10万円が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する20%相当額(税込)に、3,000万円を超える金額に対する15%相当額(税込)を加えた金額、6,000万円を超える金額に対する10%相当額(税込)を加えた金額が当社の手数料として発行者から当社に支払われます。(なお、2度目以降の場合は6,000万円まで15%相当額(税込)となります。)
また、約定日の翌年以降、毎年60万円が情報開示に係るシステム利用料として発行者から当社に支払われます。(約定日から1年間については、情報開示に係るシステム利用料は発生しません。)

いつ見てもFUNDINNOに投資するのが一番得策のように感じますね!!

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