じゅん@投資家志望の投資日記

40代、資産運用に興味ある既婚リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、ロボアドバイザー、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

FUNDINNO(ファンディーノ)からの第16号案件のお知らせメールを受領


こんばんは。

今日は朝から8時半にグラウンド集合、今年最後の練習試合でした。 蹴り納めって奴ですね。蹴り初めは1月3日と早々に予定をされているんですけどね(笑)。午後からは奥様の旅行会社をいくつか見て回って先ほど帰宅。

<3/11(日)出発!先着20名限定商品>【初夢】CL-バルセロナ観戦ツアー バルセロナ6日間

CLのベスト16ですが、レアル-パリ・サンジェルマン、バルサ-チェルシーのカードがこのお値段なんです。正直新婚旅行ではない欧州旅行ならこれに決めてたなぁって思います。弾丸ツアーですが、CLを生で観戦する機会なんて早々なさそうですし。念のためにフリープランでツアーを組んで、その日に試合のチケットだけ別に手配してもらうとどのくらいの金額になるのか見てもらいましたが、5万円/枚はかかりそうな高額チケットでした。まぁ、CLだったら仕方がないのかぁって感じですが、諦めてリーガを見に行くことになりそうです。

さてさて、またFUNDINNOから案件のお知らせを頂きました。

平素より大変お世話になっております。
FUNDINNOサポートです。

本日、第16号案件として株式会社漢方生薬研究所[医療の新しい考え方「予防医療」 DNA解析と漢方を組合せて医療に革命を!]を掲載致します。
DNA検査を実施した本人の体質に合ったオリジナルの漢方やサプリメントをオーダー開発する仕組みを作り、ネットを通じてだれでも簡単に予防医療が行える仕組みの実現を構築し、すべての人が病気を事前に予防できる社会の実現を目指します。

代表の橋口氏が支援をした会社は、売上高50億円を達成しています。
そのノウハウを活かし現在の事業を行っています。また、DNA研究機関「DNA FACTOR」等と協力して商品開発を行っており、直近の2期目決算では売上高1.6億円を達成しています。

 

この案件につきましては、本日より情報開示を行いますが、お申込みの開始は2017年12月29日(金)の夕刻を予定しております。
(お申込み可能となる時刻に、再度メールにてご連絡致します。)

FUNDINNOの口座開設は↓から行えます!!

株式会社漢方生薬研究所

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ネットで予防医療が行える世の中を、DNA解析テクノロジーと漢方のチカラで実現

昨今、世界では「セルフメディケーション」という考え方が浸透しています。WHO(世界保健機関)が定義する「セルフメディケーション」とは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」です。つまり、健康の維持増進及び疾病の予防への取組みを「自分で行う」です。こうした動きは、日本でも特に強くなっていて、厚生労働省により、セルフメディケーション税制(※厚生労働省HPより)という、医療費控除の仕組みもでてきました。病気になってからの「対症療法」から「予防医療」への関心と必要性が高まってきているのです。
弊社は、「自身の体質を改善する」という東洋医学の考えを用いた、漢方製剤の医薬品をネットで販売しており(弊社取扱い製剤は、全て厚生労働省認可済み) ユーザーが自分の体質を理解し、それに見合った漢方を判断できるよう、DNA解析を用いました。
これにより、予防医療をネットを通じて行える仕組みをつくりました。

最低投資額は

投資金額のコースおよび株数は10,000円コース (20株)、125,000円コース(250株)、250,000円コース(500株)、500,000円コース(1,000株) となっています。今回の目標にもIPOが掲げられています。

・募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。

・株式投資型クラウドファンディング業務に係る募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。

・発行者の発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は株主総会の承認を得る必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。

・発行者は、上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

いつものようにリスクについて書かれていますが、今回の株式会社漢方生薬研究所は初めて株主優待が準備されていました。

株主優待についてのご案内

今回のFUNDINNOでの株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する15%相当額に、(当該発行者は当社での株式投資型クラウドファンディングによる2回目以降の募集のため5%のディスカウントを行っています。)、3,000万円を超える金額に対する15%相当額を加えた金額(税込)がFUNDINNOの手数料として発行者から当社に支払われます。

FUNDINNOの口座開設は↓から行えます!!