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じゅん@投資家志望の投資日記

30代、資産運用に興味ある独身リーマン。株、投資信託、純金・白金積立、外貨預金、ふるさと納税、THEO、クラウドファンディング等いろいろやってるブログです。

THEO[テオ]実践中。1月運用報告書<概要>が届いていました。

THEO THEO-運用報告

こんばんは。

今月もTHEOさんから1月運用報告書を頂いていました。

ここ最近のTHEOさんは見ていても円建てベースでは頭打ちになっていますが、ドル建てベースでじりじりっとゆったりと上げてきています。円建てベースは為替の動向に左右されるので、米国の利上げで少しでも円安に振れたらいいかなぁって感じています。

さてさて、昨日届いた運用報告書(概要)を振り返ります。

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THEO[テオ]1月運用報告書<概要>

前月に引き続き運用報告書<概要>を紹介します。

前月の内容はこちらから。

investmentdiary.hateblo.jp

グロース・ポートフォリオ

1月にグロース・ポートフォリオはドルベースで2.85%上昇しましたが、3.5%以上円高が進んだことにより円ベースでは-0.77%となりました。世界株式は引き続き上昇トレンドで、アジア株と欧州株は昨年の11月の米国大統領選挙以降のアンダーパフォーマンスから脱しました。我々のポートフォリオのなかで最も堅調だったのは日本を除いたアジア株式で、特に台湾と韓国が大きくリターンに寄与しました(寄与度は+1.93%)。小さなポジションではありますが、欧州株が+0.10%寄与しました。しかしながら、我々のモデルが選好する傾向にある米国の割安株は成長株に対して大きくアンダーパフォームした結果、米国株は+0.83しかリターンに寄与しませんでした。四半期に一度の銘柄の見直しは2月の頭に行われ、日本、中国、メキシコの投資比率が若干増え、ドイツのウェイトも増えましたが、大きな変更は米国小型割安株が米国中型成長株に入れ変わったぐらいでした。

先月に引き続きドルベースでプラスだったのは良い傾向ですね。ドル建てでの含み損状態がしばらく続いていましたから、ようやく含み益圏内へと回復しています。為替の動向に左右される円建てベースですので、円高の影響は仕方ありませんね。日本の他に中国、メキシコ、ドイツ等THEOをしていなかったら保有していないETFを持つことができるのはうれしいです。

インカム・ポートフォリオ

インカム・ポートフォリオはドルベースで+0.62%上昇しましたが、大幅な円高により円ベースでは-2.88%となりました。米国の長期金利は先月から低下したことで、長期債の価格が底堅く推移し、ドルが弱含んだ結果、米ドル建てではない債券を押し上げました。また、株式市場の上昇でハイイールド債券は恩恵をうけました。我々のポートフォリオに組み入れているETFはすべてプラスで、寄与度が大きかったのは長期米国債(寄与度は+0.14%)、米国ハイイールド債券(寄与度は+0.09%)、グローバル(米国を除く)国債(寄与度は+0.12%)であり、グローバル(米国を除く)ハイイールド債券(寄与度は+0.16%)はクレジットおよび為替のエクスポージャーの両方で恩恵を受けました。毎月の組入銘柄の入れ替え・配分などの見直しでは、米国債のなかで短期債と長期債が中期債に入れ替わり、モーゲージ担保証券は削除され、新興国債券とシニアバンクローンのポジションが若干増えました。債券利回りは若干上昇し、3.18%となりました。

こちらはドル建てベースでは若干のプラス、円建てベースでは円高の影響もありマイナスでした。今月は特に大きくマイナスになった銘柄はなく、比較的堅調に推移したようです。引き続きドル建てベースでまずは含み益が増えるように頑張ってほしいところです。

インフレ・ヘッジ・ポートフォリオ

インフレ・ヘッジ・ポートフォリオはドルベースで+1.62%上昇しましたが、円ベースでは-1.93%となりました。原油は過去数か月の上昇トレンドが一服したため下落しましたが、投資ユニバースのその他すべてのETFがプラスでした。ポートフォリオのなかでは金と銀が+1.02%、ドル安により恩恵を受けた新興国債券が+0.23%、米国物価連動国債がリターンに+0.14%寄与しました。マイナス寄与したのは商品ETF(主に原油と天然ガス)のみで-0.08%でした。.今年日銀が輸入物価指数を再調整したこともあり、1月は1.54%でした。四半期に一度組入銘柄の入れ替え・配分などの見直しでは、大きな変更はなく、主に米国株式が削除され、より実物資産にフォーカスしたインフラ関連および林業関連株式に振り分けられました。

こちらも同じく、ドル建てベースではプラス、、円建てベースではマイナスです。原油の下落を受けて商品ETFのみがマイナスになったようですが、その他貴金属等はプラスになりました。先月は貴金属が不調でしたが、複数のポートフォリオを組んでいるおかげで全体的には堅調なようです。

ポートフォリオの累積収益率

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円建てとドル建ての両方の資産収益率の比較です。

トランプ相場の円安の影響も次第に薄れてきて、円建てベースではグロース以外のセクターは今月はマイナスですね。逆にドル建てベースではすべてのセクターでプラスです。為替の影響での増減は誤差ってことで、やはりドル建てベースでしっかりと含み益を出してほしいですね。

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最後に口座開設の際に無料診断を行ったポートフォリオに対して、現在の保有してるポートフォリオの比較です。月末にTHEOに着金してしまったために、現金の割合が増え、バランスにかい離が発生しています。3月度のスイッチングに備えて、今月はきちんと末日入金、初日にTHEO着金を行いたいと思います。

外貨定期預金を解約すると送金手数料の無料回数が減るのでちょっと悩ましいですね。

ロボアドバイザーの資産運用革命

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